窓ガラス


雨あがりに窓を見ると、妙に窓ガラスが汚れていることが多いです。

家もそうですが、車に乗ったとき、雨が黄砂だったらもう大変です。


ワイパーをしたらガラスに傷がついてしまうし、ウォッシャー液を使ってワイパーをしたら、汚れが端っこに溜まるので嫌という人もいます。

ここでは、そんな窓ガラスが汚れたときに綺麗にできる方法をご紹介します。

窓ガラスの掃除には新聞紙って効果あり?

窓ガラスを掃除するには新聞紙を使うといいとよく聞きます。本当に綺麗になるのでしょうか?

新聞紙で掃除したら、確かに窓ガラスは綺麗になります。


しかし、天気の状態を考えて掃除しないと余計に汚れてしまいます。

もし新聞紙を使って掃除するなら、必ず雨上がりの曇りの時に行いましょう。


雨の時はもちろん掃除してもすぐに汚れてしまい意味がないです。

しかし、天気がいい日に掃除をしよう!ということで晴れた日に掃除をすると、拭いた跡が残ってしまったり、余計に汚れが目立つ恐れがあります。

曇りの時なら、湿気があるので汚れが湿気に吸収されて、綺麗になります。

新聞を使ったガラスの拭き方

用意するものは新聞紙と、手で触れる程度の温かいお湯です。

窓ガラスを掃除する際には、必ず外に面している部分から掃除しましょう。


まずは、新聞紙をクシャっと丸めて、お湯に入れます。

しっかり新聞紙が濡れたら、上から下へこすりながら洗います。


窓の外側についている排気ガスの汚れやほこり、泥などが綺麗に取れます。

内側の場合は、煙草のヤニや油汚れ、手垢などが綺麗に取れます。


濡らした新聞紙で擦ることで、新聞紙のインク油が汚れをしっかり落としてくれるので、艶も出るようです。


その後は、乾いている新聞紙を使ってワックスがけをするように拭き取ります。

この際、拭き跡が残らないように、細かく手を動かしてふき取ることが重要です。

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なぜ新聞紙なの?チラシや雑誌でもいいの?

なぜ新聞紙なのか?ということが気になりますが、これは新聞紙自体に関係があるわけではなく、新聞紙のインクに関係があります。


新聞紙に使われているインクは、油分を分解してくれる働きがあります。

新聞紙自体にも吸収力があります。


そのため、インクが持つ力で汚れを分解し、新聞紙でその汚れを吸い取るのです。


そして、なぜ新聞紙に限定されるのかといいますと、新聞に使われている紙の繊維が非常に細かいからです。


繊維が細かいほどに傷がつきにくく、水気をしっかり吸収してくれます。

濡れた靴に新聞紙を入れると良いと言われるのもこれが理由です。


新聞紙でOKなら雑誌でもいいんじゃない?と思う人も多いですが、チラシや雑誌は新聞の紙質よりも繊維が細かくないので、傷がつきやすくそんなに水分を吸収しないので不向きです。

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車も掃除したい!

車の窓ガラスにも使えそうです。

もちろん、車の内側から窓ガラスを掃除する分にはとてもいいでしょう。


車内で喫煙する人や子供を乗せている場合は、手垢やタバコのヤニが付きやすいので、新聞紙を使って綺麗に掃除できます。


しかし、外側は避けたほうが良さそうです。

車の外側を新聞紙で掃除した場合、油分が残っている状態となりますから、もし掃除後に雨が降った場合、油分がギラギラと反射してしまい、視界が悪くなります。

車の外側は新聞紙で掃除することは避けましょう。

車の外側の窓ガラスを掃除するには?

車の外側の窓ガラスを掃除するには、ウォッシャー液でワイパーを動かした後に、綺麗な布で端っこの汚れを取り除きましょう。


もしワイパーを動かしたくない場合は、濡らしてきつく絞ったタオルを用意し、窓ガラスを全体的に霧吹きで濡らしてから、タオルで拭き取りましょう。

そして、最後に乾いたタオルで全体的に馴染ませるような感覚で拭けば、とても綺麗になります。

新聞紙以外に使えるものはある?

新聞紙以外には、使い終わって捨てる予定のストッキングもおすすめです。

ストッキングの中に布を丸めて入れてから掃除すれば、とてもきれいになります。

ストッキングは静電気が起こりやすい素材ですから、その静電気が細かなホコリまで取り除いてくれます。

最後に

窓ガラスは、雨天よりギラギラと太陽が照り付けている時に汚れを目立たせます。

窓ガラスを掃除すると、外が綺麗に見えるので、とても気持ちがすっきりします。

普段あまり掃除することがないという人は、ぜひ試してみではいかがでしょうか?

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