洗濯機


洗濯機と言えば昔は『三種の神器』と言われたほどに人々の生活を豊かにした凄い存在です。

スイッチ1つで綺麗に洗濯して脱水までして貰えます。


そんな便利な洗濯機ですが、臭いが気になるって事はありませんか?

ツンッと鼻にくる独特の香りがして、しかも洗濯物から臭ったりしたら最悪ですよね。

お気に入りの柔軟剤の香りを付けようと思ったのに…と泣きたくなってしまいます。では、こんな時はどうすれば良いのでしょうか?

洗濯機がくさい原因や対策をお伝えしていきます。

洗濯機の中がくさい原因は『カビ』?

洗濯機の中から『カビ臭い』『雑巾のような生臭いニオイ』がすると嫌な気分になってしまいますよね。


実は、これは浴槽に『カビ』が発生してしまっている事が原因だったりします。

浴槽はカビが発生しやすい条件となる、栄養・湿度・湿気が揃っている場所といえます。


何故ならば、『栄養』としては洗剤・柔軟剤の溶け残りがあり、『湿度・湿気』は洗濯槽に溜まりやすい為です。

まさにカビにとっては、繁殖しやすい『カビ天国』と言えるでしょう。


これを聞くと洗濯機を回すこと自体が億劫になってしまいますよね。

特にタオルは顔を洗ったりするし、下着は身につけるものだけに気持ち悪い気分になってしまうのではないでしょうか?

是非とも清潔にたもって気持ちよく洗濯機を回したいです。

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洗濯機の中がくさい原因の『カビ』を取り除く方法

必要な物を準備しましょう

  • 漂白剤または洗濯槽クリーナー(塩素系と酵素系があります。自分にあったものを選ぶために、説明書きをよくよく確認してから使用するようにしましょう)

  • (お風呂の汚れをすくう網が便利です。または魚をすくう網でも良いでしょう。どちらも、100円ショップなどで販売していますので使用後に捨てられるように100円ショップでの購入がオススメです。)

実際に洗ってみる

洗濯機内のゴミ取りネットを外して、洗濯機にお湯を最大限まで溜めます。

そこに用意した、酸素系漂白剤または洗濯槽クリーナーを規定量入れましょう。

その後は、洗濯機を10分ほど回します、その後に薬剤が全体に浸透するように一晩ほど放置しましょう。


翌日、浮き出たゴミを用意した網を使って丁寧に掬い取りましょう。

面倒くさいですが大切な作業なのでしっかりとやるようにしましょう。


その後に、もう一度洗濯機を回してゴミを浮かせて取ります。

頑固なカビはなかなか落ちないので、しばらくは、この作業を繰り返していきます。


ゴミが出なくなったら水を一度捨ててから、ゴミ取りネットを戻します。

そうしてから、もう一度攪拌して排水しましょう。


中にゴミが無いかを確認して無ければ大丈夫です。忘れがちですがゴミ取りネットも確認するようにしましょう。

人間ではすくい取れないゴミを取ってくれます。


塩素系の漂白剤または洗濯槽クリーナーを使うとカビを分解して落とすのであまりゴミは浮かんできませんので、手間が少なく感じられるので初めて洗濯槽を洗うときは気軽かもしれません。


洗濯機に、乾燥機能があるならば、乾燥させてから終わらせるのも良いでしょう。

それだけでもかなりカビの繁殖を抑えることが出来ます。

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洗濯槽を掃除したのにニオイが取れない場合は?

カビが原因だと思って対策したのに嫌なニオイが取れない場合は以下の2点を確認してみましょう。

洗剤の使いすぎ

洗剤を沢山使った方が綺麗になりそうだと思ったり、計るのが面倒くさいなどの理由で適当に入れてしまう事があります。

でも、実はそれがニオイの原因かも知れません。


洗濯の残りかすで衣類が汚れてしまう事になるかもしれません。

難しいなぁと言う場合は、溶けやすい液体やジェルタイプの簡単な物を選ぶとお洗濯が格段に楽になります。

洗剤の使いすぎも防げるので安心です。

排水トラップの汚れや不具合による

排水トラップの不具合により下水のニオイが、のぼってきてしまっている可能性があります。

これはかなり困ります。

また、排水トラップが汚れてしまっている場合も考えられますので、ニオイがどうしても取れない場合は確認するようにしましょう。

まとめ

洗濯機から変なにおいがする場合は、カビが原因であることが多いので、一度しっかりと洗濯槽を清掃してみましょう。

また、ついつい洗剤や柔軟剤を多めに使ってしまうという場合も変な臭いの原因になりますので、洗剤や柔軟剤の量についても確認して使うようにしましょう。

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