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乾燥やべたつきなど年中トラブルの種に悩まされることの多い肌。

特にTゾーンは顔の肌の中でも特に皮脂の分泌が多い部分で、毛穴の詰まりやテカリなどが気になっている人も多いのではないでしょうか?


何かと多いTゾーンの悩みですが、その中でもザラザラとした鮫肌のような肌触りは対処法も分からずに困っている人が多いかと思います。

この記事では、そんな気になるTゾーンのザラザラとした肌触りの原因と、寝る前に出来る簡単なケア方法をご紹介します。

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Tゾーンがザラザラする原因

眉間や鼻がザラザラとした肌触りになる原因は、鮫肌ではなく単なる角栓の詰まりの可能性が高いです。

角栓とはそもそも皮脂と角質とが混ざり合って毛穴に詰まり栓のようになってしまったもので、その角栓が毛穴からはみ出るほどに詰まった時に、ザラザラとした肌触りを感じることがあります。


皮脂の分泌量が特に多いTゾーンはこの角栓ができやすく、その証拠として毛穴に皮脂や汚れが詰まって黒く見えるいちご鼻に悩まされている人も多いはずです。

ですが角栓は無理に抜いてしまうと毛穴を広げ、さらに汚れや皮脂、角質が詰まってしまうことになるので正しい方法でケアをしていく必要があります。


皮膚をつまんで押し出したり毛穴パックでべりべりと肌を傷付けながら角栓を除去したりする前に、正しい手順、正しい方法で肌にダメージを与えずTゾーンのザラザラの対処を行いましょう。


関連記事:肌のターンオーバーが乱れる原因3つ!こんな症状に注意!

夜にできるケア方法

忙しい朝ではなく、できればケアは時間のある夜にじっくりしておきたいものです。

これから紹介するのは、帰宅後から夜寝るまでの時間に余裕があるときに出来るケアのやり方です。

しっかり時間を取って丁寧にケアしていきましょう。

クレンジング・洗顔

まずは一日の汚れを綺麗にします。

実はここが一番重要で、汚れやメイクが綺麗に洗えていないと毛穴がどんどん塞がれてしまい、洗顔後につける化粧水や美容液も浸透しにくくなってしまいます。

毛穴の奥まで綺麗にするには、まずメイクをクレンジングで綺麗に落としてしまいましょう。

濃いメイクの人は、洗浄力の強いオイルタイプのクレンジングがおすすめです。


目元や唇、眉などしっかりとメイクを落とさなくてはいけませんが、決して強い力を入れて擦ってはいけません。

優しく撫でながら溶かすようにメイクを落としていきましょう。

小鼻やしわの間もしっかり忘れずにします。

クレンジング剤を流すときは、30度くらいのぬるま湯で洗い流しましょう。

熱いシャワーのお湯で、そのまま流してしまうという人もいますが、肌が乾燥しやすい原因にもなりかねません。


しっかりクレンジングが出来たら次は洗顔です。

同じく30度くらいのぬるま湯でしっかり洗顔料を泡立て、たっぷりの泡で肌を優しく包むように洗います。

力を入れてゴシゴシ擦らずに、直接手ではなく泡で肌を擦るように洗います。

もちろん泡を洗い流すのもぬるま湯でしましょう。

肌トラブルの多くは間違った洗顔やクレンジングが原因となっているので正しい方法でしっかりケアしましょう。

ピーリング

皮脂の分泌が多いTゾーンは特に、洗顔だけでは皮脂や角質が除去しきれないことがあります。

もちろん肌の保護のためにもある程度の皮脂は必要なのですが、他のケアの障害となることもあるため余分な皮脂や角質はある一定の期間でピーリングしておくのも良いでしょう。

少なからず肌へダメージを与えてしまうことがあるので、やりすぎは禁物ですが、適度なピーリングは肌のターンオーバーを促進してくれる効果もありおすすめです。


関連記事:ピーリングで肌荒れが起こる?正しい頻度やタイミングは?

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保湿

洗顔後、ピーリング後はあまり間を置かずに保湿することが大切です。


洗顔後やピーリング後はそれまで乾燥や外部の刺激から肌を守っていた角質や皮脂が除去された状態なので、その分早めのケアが必要です。

たっぷりの化粧水や美容液で肌に潤いを与えた後は、保湿クリームや乳液など、油分を含むもので肌の潤い成分を逃がさないようにしっかりと肌を保護しておきましょう。


乾燥によってもTゾーンの皮脂の分泌量は増えてしまいますので、洗顔ばかりに気を取られず保湿をしっかり行うことが大切です。


関連記事:美人に見える美肌を手に入れる!毎日続けられる習慣6つ!

最後に

肌のザラザラとした手触りは、化粧ノリを悪くするだけでなく見た目も気になってしまいます。

また、詰まった角栓をそのままにしておくと汚れや皮脂、角質が酸化して毛穴の黒ずみの原因ともなるので要注意です。

眉間や鼻筋など、Tゾーンの肌触りが気になったら悪化してしまうその前に、夜寝る前の正しいスキンケアで即対処できるようにしておきましょう。

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