男性


年を重ねるごとに世の男性の多くが気になってくるものといえば、髪の毛のことだと思います。

中でもつむじの部分の薄毛というのは鏡を使っても自分から見えにくいので、注意していかなければいけないところだと思います。

そこでここでは、つむじの毛が抜けやすいということについて、その原因と対策をそれぞれいくつか紹介していきたいと思います。

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つむじの毛が抜ける原因

つむじに限った話ではありませんが、髪の毛が抜けてしまう原因はいくつかあります。

順番に解説していきましょう。

男性ホルモンの増加

色々なホルモンはその効果を発揮する為に受容体という構造にキャッチされる必要があります。

皆さんがよく知っている成長ホルモンとか、女性ホルモン男性ホルモンなどもそうです。

そして、男性ホルモンの1つであるジヒドロテストステロンは、髪の毛のサイクルを加速させてしまうという働きがあり、さらにはこのホルモンの受容体は生え際やつむじのあたりに多く存在していると言われています。

通常の髪の毛は成長期、退行期、休止期、成長期・・・というようなサイクルを作っており、退行期に髪の毛が抜け、成長期に髪の毛が伸びてくることになっています。

しかし、ジヒドロステロンのはたらきが強まってしまっていると、このサイクルがどんどんと回ってしまいます。

髪の毛を作る細胞にも寿命がありますから、サイクルが回るのが速ければ速いほど髪の毛が薄くなる年齢も早まります。

生活の乱れ

最近では日本の食文化も欧米化してきており、それに伴ってつむじの辺りの薄毛に悩む人も増えてきています。

その原因として挙げられるのが生活、特に食事の乱れです。

欧米化に伴ってということですが、これは動物性の脂肪、即ち肉をたくさん食べるようになったというのが原因だと言われています。

頭皮の日焼け

通常であれば髪の毛があるので、頭皮はあまり日焼けしませんが、少し髪の毛が薄くなってくると頭皮が日焼けして炎症をしてしまうことがあります。

太陽からの光には紫外線も多く含まれており、これは頭皮にとっては非常にダメージを負いやすい状況だと言えるでしょう。

つまり、髪の毛が薄くなってしまうと、そのことによってさらに薄毛が進行してしまうという負のスパイラルに陥ってしまう可能性があります。

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つむじの薄毛対策

薄毛の対策には色々な方法がありますが、同時にデメリットにも注目してみましょう。

豆乳を摂取してみる

豆乳の中には髪の毛の原料となるタンパク質はもちろんのこと、髪の毛の成長を促す女性ホルモンの分泌を促進させる働きもあります。

これをサプリメントで補っても良いのではないかと思います。

しかし、豆乳を飲んだからといって必ず髪が生えてくるようになるという訳では勿論ありませんし、サプリメントで女性ホルモンを大量に摂取してしまうと、身体つきが女性っぽくなってしまうことも稀にあるので注意した方が良いでしょう。

食生活を見直す

先程紹介したように、動物性の脂肪を多く取っていると、薄毛になりやすいということが分かってきています。

お肉は美味しいものなので、急に量を減らしたり、全く食べないようにしてしまうのは辛いことだと思いますので、徐々に量を減らしていき、バランスの取れた食事を心がけるようにした方が良いと思います。

このことは髪の毛のことだけでなくコレステロールの値や体型などにも良い影響を与えるでしょう。

頭皮などのマッサージを行う

髪の毛を作るのにタンパク質などが必要ですが、それらは必ず血管の中を通って送られてきます。

そして、頭皮へ行く血管は首や肩から伸びているものが多いです。

つまり首や肩が凝ってしまって血管が押し潰されていると、頭皮への血液が減少してしまうということになります。

同じようなメカニズムで頭痛が起こることもあります。

逆に言うと、肩が凝っているような気がしていて、頭痛のある、薄毛に悩んでおられるという方は、まずは肩のマッサージをしてみた方が良いのではないでしょうか。

またコリりがないという方でも頭皮への血流が悪くなっていることもあるのでシャンプーをする際に、指の腹で頭皮をマッサージしてみると良いでしょう。

専用のシャンプーを使用してみる

薄毛対策として開発されたシャンプーというものが存在しています。

そもそも頭皮が油まみれであったりなどの環境の悪化も薄毛の原因の1つになっているのですが、その改善に加えて育毛効果のある成分が含まれているものもあるようです。


関連記事:床屋ですきバサミを入れられすぎた!髪の毛が伸びるスピードは?

まとめ

男性であれば多くの方が心配になる薄毛ですが、早めに対策をすることで、進行を遅らせたり改善させることができるので、無理のない範囲でできることからはじめてみると良いでしょう。

また、悩み過ぎてつむじの辺りを頻繁に触るのは良くないので、あまり意識しないことも大切です。

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