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ジメジメとした湿気が嫌になる梅雨、紫外線の強い夏、乾燥が気になる冬。

髪のトラブルは年中私たちを悩ませています。

中でも、髪がパサパサになって広がってしまったり、はねたりする現象は季節を問わず、発生しています。

朝起きた時の爆発したような髪型や綺麗にセットした後でも時間がたつと広がってくる髪の毛、その根本的な原因は一体何なのでしょうか。


この記事では、乾燥だけではない意外な理由を解説します。普段から髪が広がる原因となる行動をとっていないかしっかりチェックしてみて下さい。

髪がパサつく原因

私たちの普段行っている何気ない行動で、実は髪が痛んでしまっている可能性があります。

これから髪が痛む原因を6つ紹介するので自分に当てはまるものがないか確認してみましょう。

カラーリングやパーマによるもの

髪のカラーリングやパーマを繰り返すことで髪はダメージを受けて痛んできます。

いくら昔よりも進歩したと言え、カラーリングやパーマには化学薬品を使用しているため髪にとっては刺激が強すぎるのです。

髪の毛に本来ある水分が奪われ、パサついた痛んだ髪になり果ててしまいます。

過度のドライヤーとブラッシングによるもの

カラーリングやパーマを施していない髪でも油断は禁物です。

乾燥している時期は特に、ドライヤーとブラッシングをしすぎてしまうと髪が痛んでしまうことがあります。

ブラッシングのし過ぎで起こった、切れ毛なども髪の水分が失われる原因となるので注意しましょう。


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湿気によるもの

乾燥してパサパサになってしまった髪に、高い湿度は相性の良いように思われますが、実はこの湿度こそが髪をごわごわに広げてしまう原因です。

キューティクルが剥がれて痛んだ髪は、その剥がれたキューティクルの隙間から外気に含まれる水分を取り込みます。

すると余分な水分まで取り込んでしまった髪が膨張し、うねってしまいごわごわに広がってしまうのです。

髪の洗い方によるもの

お風呂で髪の毛を洗う時、高温のお湯でごしごしと乱暴に洗ってはいませんか。

髪を保護しているキューティクルは温度が高いと開きやすくなり、濡れると膨れ上がるために刺激に弱くなってしまいます。

髪を洗う時は38℃くらいのお湯で優しく丁寧に洗い、タオルで拭くときも強く摩擦を与えすぎない様気を付けましょう。


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自然乾燥によるもの

お風呂上りや水遊びの後、髪を乾かすのがめんどうだからと自然乾燥していませんか?

濡れた髪はキューティクルが開いたままになってしまっており、乾くまでに時間がかかってしまうと、その間にどんどん髪の栄養素がキューティクルの間から逃げてしまいます。


また、濡れた髪のまま寝転んだりすることで布団や枕との摩擦によって髪はどんどん痛んでしまいます。

紫外線によるもの

日本人の髪の毛は本来黒色なので紫外線を吸収しやすく、短時間の紫外線の照射では痛むことは少ないです。

ですが、カラーリングなどをして髪が痛んでいたり、長時間紫外線を浴び続けたりすることによってダメージが蓄積され髪がさらに痛んでしまうことになります。


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髪の毛がパサつく時の対策

美しい髪を取り戻し、維持し続けるためには前述した髪を痛める原因になることをしないようにするのが第一ですが、痛んだ髪を補修してあげること、これ以上痛まないようにすることも必要です。

今日から簡単にできる正しい髪のケア方法を確認します。

トリートメントで栄養補給

髪の内側に浸透するトリートメントは失われた栄養を髪の内部にしっかりと補給してくれます。

たくさんの種類が販売されていますが、自分の髪質やダメージの種類に合うものを使用すると良いでしょう。

丁寧に髪を洗う

シャンプーは手である程度泡立ててから使います。

髪ではなく、頭皮の汚れをしっかり落とすように、爪を立てずに指の腹でしっかり洗いましょう。

髪の毛は泡で優しくなでるだけで十分です。

また、洗髪したあとは泡や汚れを残さない様丁寧にすすぎましょう。

綺麗に髪を洗っても、ここで汚れや泡を残してしまっては台無しです。

髪の長い人はキューティクルを逆なでしない様、上を向いて洗い流すと良いでしょう。


髪の紫外線対策をする

髪も肌と同じで日に焼けます。

紫外線によってダメージを受けてしまうため、外出するときはスプレータイプの日焼け止めを髪にまんべんなく振るうと良いでしょう。

トリートメントと併用した髪のUV対策もあるのでおすすめです。

正しいブラッシングを行う

朝の時間のないときは特に、ついつい力を入れて乱暴にブラッシングをしていませんか。

ブラッシングをするときはまず先に毛先の絡まりを解いてからするようにしましょう。

ブラシの先で頭皮を解すように根元からブラッシングをすることで頭皮の血行も良くなり、キューティクルも整えられます。


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まとめ

髪の硬さや量、性質など人それぞれ異なりますが美しい髪には誰もが憧れるものです。

もちろん美しさには努力も必要で、たった1日だけのケアで美しい髪がすぐ手に入るということではありません。

ひとつひとつのケアは簡単でも、毎日の習慣にして続けることが何よりも大切となってきます。

正しい髪のケアと髪が痛んでしまう原因をしっかりと予防して、どんな季節でも誰もが憧れる美しい髪で乗り切れるようがんばりましょう。


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