男性


男性の肌の悩みで多いのが、髭剃りで負けてしまうというものです。

特にT字のカミソリを使っている方に多いように感じます。

肌が負けてしまうとヒリヒリしてしまいますし、気になってしまって仕事にも集中できません。

そこでこの記事では、T字の髭剃りを使って負けてしまう時の原因やカミソリに負けないような対策について紹介していきたいと思います。

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カミソリ負けする原因

そもそもカミソリ負けをしてしまう原因はいくつかあります。

切れ味の悪いカミソリを使っている

安いT字カミソリを使っている時に特に多く見られますが、数100円のカミソリでは、切れ味は1週間程度で落ちてしまうこともあります。

安い分、寿命が短いのです。

逆剃りを多用してしまっている

逆剃りというのは毛が生えている方向とは、反対の向きにカミソリを動かして剃る方法です。

一見、髭を残すことなく剃れるのでいい方法だと感じてしまいますが、実際は髭だけでなく、その周りの皮膚を削ってしまう(髭に肌が引っ張られてしまう)ので肌が負ける原因になってしまいます。

髭を剃る準備ができていない

起き抜けの状態ですぐに髭を剃りはじめると負けやすいです。

髭を剃る時にきちんと準備をしていないと特に負けやすい人は、より負けやすくなってしまいます。

準備については次の項で詳しく説明していきます。

カミソリ負けをしないために

カミソリ負けをしないためには、先ほど紹介したカミソリ負けの原因を一つ一つなくしていくことが大切です。

カミソリは常に切れ味の良い状態を保つ

毎日使うものですので、出来るだけ安く済ませたいという気持ちは痛いほどよくわかりますが、そのせいで肌を痛めてしまっては元も子もありません。

せっかく髭を剃って清潔感を出しているのに肌が荒れてしまっていると逆効果です。

ですので、安いT字髭剃りを使う場合には、1週間を目安に交換すると良いでしょう。

また、保管する際には水気をよく切り、刃が早く傷まないようにすることも重要です。

もしお金に余裕があるのであれば、少し値の張る良いものを購入してみても良いかもしれません。

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準備をして丁寧に髭剃りをする

いくら道具を良い状態に保っても、使い方を間違ってしまうと、カミソリ負けの原因になってしまいます。

髭剃りをする時には、お湯やぬるま湯で念入りに洗顔をし、髭に十分な水分を含ませることが大切です。

このことによって、カミソリ負けを起こす割合はぐっと減ります。

そして次にシェービングクリームを剃る部分に塗っていきます。

シェービングクリームを使うべき理由としては、肌とカミソリの間の摩擦を減らし、スムーズに刃を滑らせることが出来る事が一つと、もう一つは、泡によって髭が立ち、剃りやすくなるということが挙げられます。

クリームを塗るとき、床屋のようなブラシを使うとなお良いです。

そして、いよいよ髭を剃っていきますが、原因のところでも触れたように、逆剃りをしないようにしましょう。

つまり、頬の上の方から首へ向かって上から下に刃を動かしていくようにします。

この時に剃り残しが出てきた場合に限って、逆剃りをしていきます。

髭剃りが終わったら必ずお湯やぬるま湯で泡をすすぎ落とします。

よくタオルで拭き取っているだけの人がいますが、それではすすぎ残しがあったり、それによって肌が傷んでしまうということがあるので、必ずすすぐようにしましょう。

最後に忘れがちなのが、髭剃りが終わった後の肌のケアです。石鹸等を使って髭剃りをしますので、その部分の脂は落ちてしまっています。

もちろん余分な油は落とす必要がありますが、肌の乾燥や荒れのことを考えると適度に脂があった方が良いのです。

また、カミソリによって少なからず肌も傷ついています。

そこで髭剃りが終わった後には、ローションやミルクなどを使って肌のケアをする必要があります。

カミソリを使わない

カミソリではなく、電気シェーバーを使うとカミソリ負けを起こす割合はぐっと減ります。

初期投資こそかかってしまいますが、乱暴な使い方をしない限りは数年単位でもつと思います。

ただし、カミソリのように深く剃ることができないので、ツルツルでないと困るという人には向いていません。

カミソリ負けを起こしてしまったら

もし、カミソリ負けが起きてしまったら、オロナイン等のお薬に頼ってみるのも方法のひとつです。

市販薬を試してみて効果が薄いと感じたら皮膚科を受診し、適切な診察を受けるようにしましょう。

その際、髭を剃るときに気を付けたほうがよいことや、ドクターおすすめの商品などについても聞いてみるとよいでしょう。

まとめ

カミソリ負けは肌が弱いことと道具や下準備が悪いことが原因となって起こってきます。

肌が弱いことは自分ではどうすることもできないので、肌に負担をかけないように髭剃りの前後でケアをしていくことが重要です。

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