腕


二の腕の赤いブツブツ…どうしてこうなっちゃうんだろう?と悩んでいる方は多いですよね!

実に4人に1人がこの二の腕のブツブツに悩まされているデータもあります。

夏は肌を露出する機会が増えるので、体型やお肌の状態がいつも以上に気になる季節ですし、暑い季節が終わっても肌のトラブルは色々と起こります。


ここでは、二の腕の小さい赤いブツブツができる2つの原因と対処法についてご紹介していきたいと思います。

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二の腕の赤いブツブツの正体

二の腕の赤いブツブツの正体…ざらざらとした肌触りで、いわゆる「さめ肌」のお肌の状態を指しますが、医学的には「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」や「毛孔角化症」と呼ばれる皮膚の病気なのです。

このブツブツは、皮膚の毛穴に角質がつまることによってできた丘疹(きゅうしん)なのです。


角質だけでなく、毛が一緒に詰まっていることもあります。

二の腕だけでなく、肩、太もも、背中などもこのような状態になることがあります。

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)の症状

自覚症状はほとんどない場合がほとんですが、時に軽度の痒みを感じる場合もあります。

毛孔性苔癬は良性疾患なので、皮膚の症状以外で健康上の大きな問題を引き起こすことはなく、人に移してしまうようなこともありません。


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二の腕に赤いブツブツができてしまう2つの原因

残念ながら、毛孔性苔癬の根本的な原因はまだはっきりとは解明されていませんが、主にこれからご紹介する2つが原因ではないかと考えられています。

原因その1:遺伝

早い人は子供の頃から発症します。

小学校高学年では約20%ものこどもが発症しているとも言われています。

特に症状が多いのが思春期ですが、年齢とともに次第に症状は軽減し、30代になるころにはほとんど症状がなくなるのが一般的な経過です。

女性に多いとされていますが、男性にもみられることがあります。

原因その2:ターンオーバーの乱れ

皮膚の乾燥などによりターンオーバーが乱れると、角質が毛穴にたまりやすくなり、ブツブツは発症しやすくなると考えらています。

赤いブツブツ撃退!対処法

では次に二の腕の赤いブツブツはどうしたらなくなるのか、対処法についてご紹介していきたいと思います。

肥厚した角質をやさしく落とす

まずはブツブツの元となる角質を優しく除去しましょう。

ただし、除去しようと頑張るあまり、ナイロンタオルなどでゴシゴシ強く洗ったりするのは厳禁です!

お肌に強い刺激が加わると、逆に角質が詰まる原因を作ってしまい、炎症が悪化してしまう可能性があります。

したがって、まずはお風呂に使って皮膚をやわらかくしてから、優しく除去してあげることがおすすめです。


ちなみに、夏場は除毛する機会も増えると思いますが、カミソリや除毛クリームは、同様に皮膚に刺激を与えてブツブツの原因となります。

除毛する際は、ブツブツをなるべく避けるようにしましょう。


また、ブツブツが気になって、擦ったり潰してしまうのも厳禁です!無理にブツブツを潰してしまうと、色素沈着が起こったり、クレーターのように跡が残ってしまう場合があります。

そうするとなかなか消すことができず、厄介ですので絶対に潰さないようにしましょう。

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保湿

お肌はなんといっても保湿命です。乾燥から肌を守りターンオーバーを整えてあげることがとても重要です。

ブツブツ予防には、特にビタミンC入りのローションや美容液の使用がおすすめです。

角質を落としたあとの開いた毛穴を引き締め、整えてくれる効果が期待できます。


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美容皮膚科での治療

軽症であれば改善が見込めますが、あやまって潰してしまった場合など、重症な場合には一度医師に相談してみるのもよいでしょう。

レーザー治療やローラー治療などの皮膚の深部からアプローチする治療、また、外用薬やケミカルピーリングなどの皮膚表面にアプローチする治療など、いろいろな治療法があります。

方法によっては、数回治療を受けるだけで、でこぼこだった皮膚をツルツルになります。

一刻も早くブツブツをなんとかしたい!という方は、思い切って試してみるのもおすすめです。


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まとめ

いかがでしたか。

肌のターンオーバーの周期は2週間程度なので、少し時間はかかりますが、地道にケアを続ければかならず効果が期待できます。

頑張ってケアしていきましょう。

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