二の腕


二の腕と言えば、筋肉で引き締まっている腕が理想です。

しかし、二の腕は筋肉が付きやすい反面、脂肪も付きやすい部分です。


全体的にはスリムな体型なのに二の腕だけが太いといった、肉の付き方もしてしまう可能性は十分にあります。

なぜ二の腕は脂肪がつきやすいのでしょうか?


この記事では、二の腕に贅肉がついてしまい太くなる理由や、気になる贅肉の落とし方をお伝えしていきます。

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腕の筋肉について

腕には、大きく分けて2つの筋肉があります。よく知っている「上腕二頭筋」と「上腕三頭筋」です。

上腕二頭筋(力こぶの部分)

上腕二頭筋は、主に腕の内側にある筋肉で、物を持ったり何かを引くときに使う筋肉です。

よく耳にする「力こぶ」は、この上腕二頭筋のことを言います。

ドアを開けるときに腕の力を使ってドアを引いて開けるときなどは、この上腕二頭筋を使います。

上腕三頭筋(二の腕の部分)

上腕三頭筋は、主に何かを押し出すようなときに使う筋肉です。

例えばドアを開けるときにドアを押して開ける場合などは、この上腕三頭筋を使います。腕の外側の筋肉です。


二の腕に脂肪がつきやすいというのは、ほとんどの人が二の腕の外側の脂肪を指しています。

実際、二の腕はよく使うために筋肉がつきやすいですが、それは上腕二頭筋の事を指していて、上腕三頭筋は意外と使う機会が少なく筋肉への刺激が少ないために、どうしても脂肪はつきやすくなります。

二の腕が太くなる原因は?

脂肪

腕でも、上腕三頭筋部分は脂肪がつきやすいです。

日常生活では、あまり使うことが無い筋肉であるということが大きな要因を占めています。

また身体全体に脂肪が多いと、腕の外側である二の腕に脂肪がつきやすいです。


関連記事:ウエストを短期間で絞る方法と肉がつきやすい原因を解説!

たるみ

たるみは、二の腕の筋肉が低下しているために脂肪がついて、その脂肪が重力で下に垂れるためにおこります。


たるみも、二の腕が太く見えてしまう要因となります。


いわゆる「タプタプな脂肪の二の腕」とは、まさにこのたるみが原因です。

仮に上腕三頭筋に筋肉をつけて脂肪を落としても、日常生活で上腕三頭筋を使う機械が少ないために、すぐその筋肉は脂肪へと変わってしまい、余計に二の腕がタプタプしてしまいます。

リンパの流れが悪い

二の腕を掴んでみると、肌がぼこぼことしているような部分がありますか?

もし二の腕を掴んでぼこぼこしている部分があれば、それはセルライトと言われるものです。

セルライトとは、リンパの流れが悪くなり老廃物が流れなくなり、その部分に脂肪が溜まってしまうことを言います。


溜まった脂肪の塊が硬くなりそれがセルライトということです。

セルライトは、放置しておくとどんどん大きくなり、それに伴いどんどん腕は太くなります。


二の腕が太くなる原因様々ありますが、痩せている人でも二の腕だけが太くなるということはありえますので、細身だから大丈夫だと安心はできません。


関連記事:二の腕のボコボコしたセルライトの原因と除去する方法!

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二の腕を細くしたい!方法は?


脂肪を落とす方法

脂肪が原因で二の腕が太くなっている場合は、この方法を試してしましょう。

方法としては、ずばりダイエットです。

脂肪が原因で二の腕が太くなっているということは、少なからずっ身体全体が肥満傾向にあることが多いです。

そのため、二の腕を細くするために意識を向けるよりも、身体全体の脂肪を落として身体全体を引き締める方法が一番です。


身体の脂肪を落とすことで、二の腕の脂肪も落とすことができそうです。


例えば、歩くときに500mlのペットボトルを持ってしっかり腕を振って歩くことが一番簡単でいい方法です。

歩くことで全身のダイエットにも効果があり、有酸素運動ということで健康にも良いです。

500mlという適度な重さの物を持ち腕を振ることにより、日常生活では使われることのない上腕三頭筋が適度に刺激されます。

ポイントは、とにかくしっかり腕を振ることです。

出来れば腕を前に振るのではなく、後ろに振ることを意識すると、自然に腕を振ることが出来るため、とても効果的です。

たるみを解消させる

たるみが原因で二の腕が太くなっている場合は、脂肪が原因ではないため、有酸素運動やダイエットなどは必要ありません。

それよりもたるみ解消に必要なのは、上腕三頭筋に筋肉をつけることです。

たるみの原因が筋肉不足であるために、不足している分の筋肉をトレーニングなどによって補うことで二の腕のたるみを改善することが出来ます。

二の腕のたるみを解消させる方法は、実に簡単です。

  • 姿勢を正してリラックスして立つ
  • ゆっくり息を吸いながら、腕を身体より外側へねじっていく
  • 限界までねじったら、次はゆっくり息を吐きながら腕を内側へとねじっていく

これを1回1セットとして、一日20セットを行いましょう。

20セットを一気に行うより、10セットずつを朝と夜に分けて行うとより効果が実感できます。


腕をねじる時、肩からグッとねじりこむように行うことで、背中部分の脂肪燃焼にも効果があるため、とても良いエクササイズです。

早くて2週間ほどで効果が実感できるほど、結果が早く出ますので、三日坊主というような人にもおすすめの方法です。

リンパの流れを良くする

二の腕にセルライトがくっついてしまうと、なかなかセルライトを取り除くことはできません。

セルライトは、脂肪を落としてもその場に留まります。

セルライトを取り除くには、リンパマッサージを行い老廃物をしっかり体外へ排出させることが大切です。


リンパマッサージを行うことで、老廃物がしっかり排出されて、二の腕のむくみ解消にも効果があります。


リンパマッサージと言っても特別なことは必要ではなく、入浴時などに二の腕を手でマッサージしたり、二の腕から繋がる肩の部分や首周りをほぐすようにマッサージすることで、血行が良くなりリンパも流れます。


関連記事:いかり肩を改善しないと似合う服がない?治す方法を3つ紹介!

最後に

二の腕は脂肪がつきやすいです。

その分、筋肉も付きやすく、良いことも悪いこともすぐに表れやすい部分です。

しかし、二の腕はお腹や太ももと違い、脂肪が落としやすい部分でもありますので、根気よくエクササイズを行ったり、マッサージを行うことが大切です。


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