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毛穴の汚れが気になるときなどに有用なスクラブ洗顔ですが、正しいスクラブ洗顔を行えているでしょうか。

誤ったスクラブ洗顔は逆にお肌にダメージを与えてしまう危険性があります。

敏感肌の人はお肌にダメージを受けやすいので、特に気を付けたいです。

ここでは、スクラブ洗顔についての基礎知識と、敏感肌の人が注意すべきことについてご紹介していきたいと思います。

スクラブ洗顔とは

スクラブ洗顔の「スクラブ」とは、こすって綺麗にするという意味を持つ英語の“scrub”に由来します。

ざらざらとした細かな粒子を含むスクラブ剤を用いて洗顔することによって、お肌の表面で固くなって落としづらくなってしまった余分な角質を物理的にこすり落として、お肌をツルツルにするケア方法です。

スクラブ洗顔はゴマージュとも呼ばれています。

ちなみに、「ゴマージュ」は、削除・消去といった意味を持つフランス語の“gommage”に由来しています。

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スクラブ洗顔のメリット

毎日きちんと洗顔をしていても、多少の古い角質は取りきることができずにお肌に残ってしまい、徐々に溜まってしまいます。

ですから、1週間に1度程度、スクラブ洗顔を取り入れることによって、お肌に溜まった角質をきれいに取り除くことによって、ツルツルのきれいなお肌に導くことができ、化粧水などの浸透も良くなる効果が期待できます。


関連記事:顔の洗顔でスクラブの頻度はどれくらい?正しい使い方!

スクラブ洗顔のデメリット

スクラブ洗顔を行うとお肌がツルツルになるので、毎日行いたくなってしまいがちです。

しかし、過度なスクラブ洗顔は、逆にお肌にダメージを与えるばかりか、角質が取れ過ぎてしまうことによって、角質層がとても薄くなってしまういわゆる「ビニール肌」になってしまう可能性があります。

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スクラブ洗顔で敏感肌の人が注意したいこと

敏感肌の人がスクラブ洗顔する場合はどのようなことに注意すればよいのでしょうか。2つの注意点をご紹介していきたいと思います。

スクラブ洗顔の洗い方に気を付ける

そもそも敏感肌の人は、肌にダメージを受けやすいので、本当にスクラブ洗顔が必要かどうかよく見極めるようにしましょう。

また、季節の変わり目など、特にお肌が敏感な時のスクラブ洗顔は避け、肌の調子が良い時に行うようにしましょう。

スクラブ洗顔が必要な場合には、顔全体に行うのではなく、Tゾーンや小鼻など、ざらつきが気になる部分だけスクラブ洗顔するなど、なるべく肌に負担をかけないように工夫するとよいでしょう。

スクラブ洗顔を行う際はしっかりと泡立てておこない、余分なダメージを防ぎましょう。

スクラブの力だけで十分汚れは落ちますので、ゴシゴシ洗いをする必要はありません。

あくまで優しく丁寧に行ってください。

また、スクラブの粒子が肌に残ってしまうと肌トラブルの元となりますので、洗顔後はしっかりと洗顔料を洗い流すようにしましょう。

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スクラブの種類に気を付ける

スクラブ洗顔用の洗顔料に含まれる粒子にはさまざまな種類があります。

敏感肌の人は天然由来成分のスクラブ剤が配合されている洗顔料を選ぶのがおすすめです。

また、洗顔料に、オイルや保湿成分が含まれているものを選ぶと、お肌のダメージを最小限に抑えることができるのでおすすめです。

敏感肌の方におすすめのスクラブ剤をいくつかご紹介したいと思います。

シュガースクラブ

砂糖は粒子が細かいため、穏やかな刺激で、優しく余分な皮脂や角質を取り除いてくれるので、敏感肌の方におすすめなスクラブ剤のひとつです。

砂糖には、さらにお肌を保湿して柔らかくしてくれる効果もありますので、キメを整えて、透明感のある肌作りに非常に役立ってくれます。まさに一石二鳥です。

こんにゃくスクラブ

こんにゃくは、粒子がとても柔らかく、また角もなく、小さく丸いため、肌を傷つけることなく、毛穴の中に入り込んで古い角質をごっそり除去してくれることから、肌への刺激が本当に少なく、敏感肌の方に特におすすめなスクラブ剤です。

こんにゃくに含まれるグルコマンナンという成分には、皮脂を吸着してくれる作用がありますので、粒子が柔らかくてこすり落とす力は一見弱そうですが、きれいに古い角質を除去してくれるのです。

こんにゃくのスクラブは単品でも販売しているので、普段使っている自分の洗顔料に混ぜたり、あらかじめ水分を含ませてふやかすことでより柔らかくして使うことも可能です。


関連記事:美人に見える美肌を手に入れる!毎日続けられる習慣6つ!

まとめ

敏感肌の方も注意点に気をつけて、上手にスクラブ洗顔を取り入れて美しいお肌を保ちましょう!

また、洗顔の際にはすすぎを良く行い、しっかりと洗顔料を洗い流すようにしないと、肌トラブルの原因になります。

少しぬるいお湯でしっかりと、すすぎをするようにして下さい。

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