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「手のカサカサがひどくて家事もままならない…」「ハンドクリームをこまめに塗ってケアしてるのに全然カサカサが治らない!」秋や冬場は特に、手荒れのこんな悩みをかかえてしまう方が増える季節です。

手荒れがひどくなると、ひび割れや、皮膚が裂けたり、かゆみや痛みが出てきてしまうこともあるのです。

そうなるまえに、効果的な手荒れ対策を確認しましょう。

この記事では、手のカサカサと荒れてしまう原因と効果的な対策を3つご紹介していきたいと思いますので是非試してみてください。

そもそも手荒れとは

指先にはじまり、手のひら全体に及ぶ炎症性の角化などの症状を「進行性指掌角皮症」、いわゆる「手荒れ」と呼びます。

悪化すると、赤みやかゆみが出たり、皮膚がめくれたり、さらには亀裂ができたり水ぶくれがみられることもあります。

放置してさらに症状が進むと、指の指紋が消えてしまうこともあるのです。

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手荒れの原因や予防法

手荒れを防ぐにはどうしたら良いのでしょうか。手荒れの原因とともに3つの対策をご紹介していきたいと思います。

手への刺激をなるべく減らす

手荒れの原因となる刺激とは何でしょうか。

日常生活では、水、特にぬるま湯の使用は皮脂を洗い流してしまうため、手荒れの原因となります。


また、職業別で考えると、美容師さんではパーマ液や洗髪料、医師や看護師さんはアルコールなどの消毒薬、調理師さんはとにかく水の使用量が多い…など様々ですね。

これらの刺激からなるべく手を守るように心がけましょう。


まずは、手袋をして手を刺激から防御しましょう。また、刺激物が手に触れてしまった場合にはすぐに洗い流しましょう。

ただし、人によっては体質で、ゴム手袋によってかぶれる場合がありますので注意が必要です。


手袋にはゴム製だけでなく、プラスチック製のものもありますので、身に着ける際には手袋の材質にも注意するとよいでしょう。

次に、お顔のケアと同じくらい保湿してあげましょう。

どんなに防御しても、まったく手が水に触れないように生活することはできません。

したがって、手を十分に保湿してケアしてあげることが重要なのです。


ただし注意点がひとつあります。手荒れが進行している場合でのハンドクリームの使用はかえって手荒れを悪化させるので避けたほうが良いでしょう。

手荒れが進行している場合、ハンドクリームに含まれる保存料や香料などの成分が皮膚を刺激し、かゆみを引き起こしてしまう可能性が考えられます。

症状がひどい場合には、市販でも手に入る、手湿疹用の薬を利用するようにしましょう。


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生活習慣の乱れ

バランスの良い食事をとっていますか。

偏った食事も手荒れを招く原因となります。

糖質・脂質が多い食品は、皮膚の免疫力を低下させるのでとりすぎに注意が必要です。


さらに、山菜やたけのこなど、アクが強いとされる食べ物、コーヒー、チョコレートなど、刺激の強い食べ物もとりすぎには注意しましょう。


また、腸環境は皮膚の状態と密接に関係しています。腸環境を整えることは手荒れ予防につながるのです。

ですから便秘は禁物!便秘予防に、乳製品、野菜を多く摂るよう心掛けましょう。

また、主食は白米ではなく玄米を選ぶなど工夫してみましょう。


さらに、意識的に水分を多くとるよう心掛けることも便秘予防につながります。便秘を避け、すこやかな腸環境を保ちましょう。

ストレスは溜まっていませんか。

ストレスは自律神経の乱れを招き、体の抵抗力や免疫力を低下させます。

体の抵抗力や免疫力が低下すると、皮膚も刺激からの抵抗力が落ち、手荒れの原因となってしまうのです。

適度な運動、十分な睡眠を心がけ、ストレスを溜めないようにしましょう。


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別の病気の可能性

単なる手荒れと思っていたのに、実は手の水虫、「掌蹠膿疱症」だった!なんて場合もあるのです。

この場合、手湿疹用の薬の使用でかえって症状が悪化してしまうことがあるのです。

検査で「掌蹠膿疱症」と診断された場合には、抗菌剤を使用する必要があります。

「掌蹠膿疱症」は、膿疱ができたり消えたりを繰り返すのが特徴です。気になる方は、一度病院を受診して適切な対策をとるようにしましょう。


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まとめ

いかがでしたか。

やはり、手が荒れてしまう原因として一番気を付けたいのが水仕事です。家事で忙しかったり仕事で水を使う場合は面倒なのゴム手袋をしないで水仕事を行いがちです。

しかし、手が荒れてしまうと見た目にも良くないですし症状が悪化すると、痒くなったり痛くなったりするかもしれません。

そうなってしまう前にしっかりと対策をして、カサカサ手荒れを予防しましょう!

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