枕


毎日寝るときに枕を使うのが一般的です。疲れた日に、お気に入りの枕で眠るのはとても幸せです。

しかし、枕に顔を近づけた時、なんだかよだれ臭い!と感じたことはありませんか?よだれだけでなく、なんとなく良いニオイではない時もあります。


しかし、枕を洗濯することは出来ないため、なんとなく臭いを消してごまかしていることが多いです。

ここでは、そんな枕の手入れの仕方についてお話します。

枕が臭くなるのはなぜ?

なぜ枕が臭くなるのでしょうか?

例えば、汗をかくからパジャマなどは頻繁に洗濯する人も多いです。

布団のシーツも定期的に交換しますが、枕カバーや枕本体はそのままの場合が多いです。


枕が臭くなるケースで多いのが、睡眠時に口が開いていてよだれがついてしまったケースです。


これは大人子供に関係なく多くあり、気が付けばとにかく枕が臭い!となってしまい、寝る前に不快な思いをする人も多いのではないでしょうか?


また枕が臭くなる原因はよだれだけではなく、頭皮から出る汚れが原因となっているケースも多いです。

実は、人は身体だけでなく頭皮からもたくさんの汗がでます。


頭皮は、髪の毛や毛穴が多いため、皮脂がたまりやすく、綺麗に髪の毛を洗っていても完璧に汚れが落とせていないこともあります。

そんな状態で枕を使うと、当然洗い残した汚れや頭皮から出た汗により、枕が臭くなってしまうのです。

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枕カバーは洗えるけれど…

枕カバーは洗濯出来ます。

カバー単体で売っていますし、枕カバーの上に付ける専用タオルもたくさんあります。

しかし、枕自体を洗濯することは難しいと感じている人が多いです。

洗濯できる枕の場合

手洗いなどでも枕を洗濯できる物である場合、枕を最低でも1か月に1度は洗濯しましょう。


冬場などは安易に洗濯して外に干すと、うっすら枕が凍りかけたり霜がついてしまったり、余計に汚れてしまう気になります。

しかし、夏場なら、すぐに乾きますし洗濯しやすいです。


冬場や洗濯物が乾きにくい時期に枕を洗濯するときは、浴室などにある乾燥機を利用しましょう。

洗濯機の脱水だけでは枕内部の水分まで完全に脱水することは難しいですし、何より枕が使えなくなる可能性があります。


そんな時は、手洗いした後にしっかり手で水気を絞り、暖房の効いた部屋に干したり、新聞紙などで乾きやすく工夫することが良いでしょう。

また、梅雨時期などは暖房器具を使わないけど、外で干せないことがあるため、あえて洗濯せず、除菌スプレーや消臭スプレーを使用し、枕のニオイを取りましょう。

よく店で見かけるファブリーズやリセッシュなどは、使用すると一時的に枕が湿った感じになりますが、結構しっかり消臭・除菌効果があるので、安心して使用できます。


また、洗濯できるから…と言って枕カバーをしないのはNGです。

毎日使うものですし、毎日顔が当たるものですから、出来るだけ毎日枕カバーを交換することをオススメします。

簡単な方法としては、枕の上に、枕が綺麗に隠れるような大きさのタオルを巻くことです、タオルなら毎日洗濯できますし、いつも清潔な枕で寝ることが出来ます。


基本的には、夏場など、洗濯物が乾きやすい時期は、どんどん枕を洗濯しましょう。

手洗いでしっかり洗った枕を一度乾燥機に入れます。

乾燥し終わっても、枕の内部がまだ湿っている可能性があるので、そのまま外に干します。

出来れば、平らな部分に置くのではなく、棒を2本おいて、その上に枕を置くことで、枕全体がしっかり乾燥できるようにすることが良いでしょう。

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枕が洗濯出来ない場合

枕が洗濯できないことは多いです。

多くの枕は、洗濯すると中の綿がよれてしまったり、枕全体が傷んでしまい使えなくなることが多いです。


そんな時は、迷わずファブリーズやリセッシュを毎日使って、陰干ししましょう。

ポイントなのは、洗濯できないものだからこそ毎日欠かさず干すことです。

もし、雨の日などで干せない場合は、枕を部屋の通気性の良い場所に置きましょう。


単にベッドに枕を置いているだけだと、上の部分は綺麗になっても下の部分には汚れが残っているままの状態となりそうです。


そして、枕カバーは必須です。

枕カバーより、安価で気軽なタオルでも良いです。

とにかく大切なのは、枕をそのまま何もつけずに使用することはNG!ということです。

低反発枕の場合は?

低反発枕は、物によっては自宅でメンテナンスが出来ないものもあります。

例えば、低反発枕を使用していて、臭いからファブリーズをする…と言うことを繰り返していると、なぜか枕が重くなることがあります。

また、水気を含むと低反発なのに枕が固くなることもあります。


こういった場合は、しっかり乾燥させることが重要です。ファブリーズなどのスプレーをした後、必ず表と裏を干しましょう。


冬場なら暖房の部屋で干し、夏場なら風通しのいい場所で陰干しするか、扇風機の風を当てて、完全に水気を取ることがオススメです。

最後に

枕が臭いと睡眠の質が悪くなります。

寝る前に不快なにおいを嗅いだり感じたりすると、人は安心して睡眠がとれなくなってしまうことがあるようです。

毎日使う枕だからこそ、きちんと毎日手入れしたいです。

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