ダイエット


二の腕、お腹、太もも、人によってお肉が付きやすい部分は異なります。

ポッコリお腹が気になったり、露出の増える暑い季節に服の裾から見える太ももや二の腕の太さをどうにかしたい、と考えたりする人などさまざまです。

部分痩せは難しい、ありえない、という意見もありますが、脂肪の付き方は体の箇所によって異なるため、それぞれの場所の特徴をとらえて対策を講じれば効果が得られることでしょう。


部分痩せの成功のために必要不可欠なのは、痩せたいパーツの「特定」と「原因」を知ること、「それぞれに合った痩せる方法を実践」すること、「再発を防ぐ」の4つです。

食事制限や筋トレだけでは痩せるのが難しい体の部分痩せについて、それぞれの気になるパーツごとに解説していきます。

とにかくこの部分をどうにか痩せたいと、部分痩せを考えている方にぜひ知ってほしい情報をご紹介します。

二の腕

特に女性は二の腕のお肉に悩まされている方も多いはずです。

二の腕は毎日同じ姿勢や動きをしていると太くなりやすく、デスクワークや勉強で座りっぱなしだという人は要注意です。


また、女性は下着の締め付けなどで血行やリンパの流れが滞ってしまうことも原因として考えられます。

二の腕の部分痩せには、まずこの滞った血液やリンパの流れを良くしてあげる必要があります。


脇の下は特にリンパ節が集中しやすいところなので、ぐっと力を入れて押してマッサージしましょう。

また、筋肉をつけることで皮膚のたるみや脂肪を目立ちにくくすることも可能なので無理のない筋トレも行うと良いでしょう。


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お腹

お腹周りのお肉を落とすのには腹筋、と考える方も多いかもしれませんが、毎日続けるとなると辛くてめんどくさい、と途中で諦めてしまう人も多いはずです。

そんな人にお勧めしたいのが、「姿勢を良くするだけ」の運動です。

背筋をピンと伸ばしているだけでも、腹部に少し力が入っているのが分かりませんか?

正しい姿勢を維持するだけでも腹筋に力が入り、インナーマッスルが鍛えられます。

また、過度の食事制限はかえってストレスとなってしまい、太りやすくなってしまうこともあるので気を付けましょう。


お腹周りが太ってしまう原因は胃下垂や骨盤の歪み、便秘である可能性もあるのでいつまでたっても効果が得られない、と悩んでいる方は別の原因を疑ってみましょう。


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太もも

太ももが太くなってしまう原因は主に4つ、「むくみ」、「筋肉」、「姿勢の悪さ」、「脂肪(セルライト)」です。

心臓よりも下にあり、離れている下半身には血液やリンパの流れが滞りやすく、冷えやむくみが起こりやすい部分です。

その結果、セルライトができやすくなったり、むくみで太ももが太くなったりしてしまいます。

また、姿勢が悪いこともX脚やO脚、骨盤の歪みの原因となり、結果、太ももを太くしてしまいます。

ついてしまったセルライトや筋肉、むくみを落とすことで細くなりますが一度ついてしまうと落ちにくいので、原因を作らないことが大切です。

下半身を冷やさないよう気を付け、歩き方やX脚が気になる人は一度整体で相談してみるのも良いでしょう。

特にむくみやセルライトには滞っている血液やリンパ液を流すよう、クリームを塗ってマッサージすると効果的です。


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ふくらはぎ

全体的に痩せているのにふくらはぎだけが太いせいで、なんだかがっしりしているなと感じたことはないでしょうか。


ふくらはぎは筋肉が付きやすい部分で歩き方や姿勢によっても負担がかかり、筋肉が発達して太くなることがあります。

この場合はかえって筋トレやエクササイズをしてしまうと、どんどん太くなってしまうことがあるので注意が必要です。


根本的に治すには歩き方や姿勢の矯正が最終的に必要となってくるでしょう。

ただのむくみや脂肪が太さの原因である場合は、足裏やかかと、膝下のマッサージでリンパを流れやすくし、足首から膝下までを握った拳で強めに擦り上げて脂肪やセルライトを解していくと効果的です。


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背中

正面ばかりに気を取られがちですが、あなたの背中は脂肪によってたるみなどができていませんか?

自分の背中を見る機会はあまりないので自覚する人は少ないですが、手を後ろに回して背中のお肉がむにっと掴める人は背中に脂肪が付き始めています。


背中のダイエットというとあまり耳にしませんが、肩や肩甲骨をほぐすと効果的です。

手を後ろで繋いで上にあげていく、という簡単な体操でも十分に効果が得られ、肩の関節が固くてつらいという方はタオルを使って端と端を持ち、少し余裕をもって行うのも良いでしょう。

無理な姿勢で行うと、肩を痛めてしまうこともあるため無理は禁物です。

背中のお肉は加齢によってつくものもありますが、姿勢の悪さ、猫背が原因にもなるのでデスクワークが多く猫背の姿勢のままでいることが多い人は気を付けなければいけません。

肩を少し後ろに引き気味で胸を張って定期的に固まった肩と肩甲骨をほぐしましょう。

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まとめ

以上、部分別に気を付けてほしい原因と正しい痩せ方を紹介しました。

原因が分かればこれまでの悪い習慣や行いに気を付け、太りにくく改善できるはずです。

部分痩せは全身への負担が少ないため、体力のない人でも続けることが可能です。

しかし、痩せたい特定の部分ばかり執拗に拘ってしまうことは、決して良いこととは言えないでしょう。

体のパーツはどれもひとつに繋がっていることを意識して、部分痩せは全身のバランスを考えて行いましょう。

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