キャリアウーマン


就活生にとって大切なことは色々ありますが、スーツ選びも大切です。

特に女性は就活の際はパンツスーツでは無く、スカートの方が良いという意見が多く実際に大学の進路指導などではスカートを奨められることが多いです。

ここで、特にスカートに抵抗が無かったり、パンツスーツにこだわりが無いのであればスカートを選んで就活をするのが無難です。

しかし、なんでパンツスーツじゃダメなの?と素朴な疑問が浮かんでくることもあります。

ここでは、就活における女性のパンツスーツについてお伝えしていきます。

本当にパンツスーツは不利になるのでしょうか?

実際パンツスーツでは不利になるのか?

就活をするとき、学校の指導時に女性は「スーツはスカートを着用する」と言われます。

多くの就活生は、なぜだかハッキリした理由がないままに、スーツはスカートを着用している人が多いです。

実際に、就職活動をした人は多くが「スーツはスカート」だったと言います。

しかし、女性のスーツはスカートでなければいけない!というルールはどこにも存在しません。

また企業側としても、就活生のスーツがパンツであるか、スカートであるか、それを基準に採用の合否を決めてい企業は無いとされています。

また、実際に就活した人に後から意見を聞くと、多くの人は「別にパンツでもスカートでも変わりない」と答える人が多いようです。

つまり、就活でパンツスーツが不利になるのかどうか?という疑問の答えは、ずばり「就活でパンツでもスカートでも問題ない」ということです。

ただし、「問題は無い=印象が良くなる」とはなりませんので、もう少しパンツスーツについて考えて行きます。

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なぜパンツスーツは不利と言われるのか?

そもそも、スカートを穿くのは、女性のみです。

これは、就活生からすれば古い考えになるのかもしれませんが、女性はスカートを穿くのが当然、と思われていた時代には、女性がパンツスーツを着用することは良い印象ではありませんでした。

こういった性別的な印象から、女性が就活をする際にはスカートを穿くようする方が有利だと言われているのです。

そんなのは、昔の考え方だと思いがちですが、採用する企業の採用担当者は若手ではないことが多いです。

悪い言い方をすれば採用担当者(面接官など)はオジサンが多いので、その人たちの考え方にある程度は合わせて行った方が上手く行く可能性も高いのです。

パンツスーツを理由に不採用となることは、性別差別と捉えられてもおかしくないので直接的な原因になることは無いですし、企業側もパンツスーツであることを採用・不採用の基準にしていないとは公表しています。

しかし、昔の名残が、でも根強く残っているのも事実で、どうしても「女性が就活をするときはスカートを着用しなければならない」となる傾向が強いです。

パンツスーツはメリットがない?

ここまで見ると、わざわざパンツスーツを選ぶメリットは無いように見えます。

しかし、スカートスタイルの女性が多いのでパンツスーツが上手く行けば採用担当者に自分を印象付けることも可能です。

パンツスーツのメリットについても見てみましょう。

活発な女性を演出できる

パンツは、スカートより、アクティブに見えます。動きやすいパンツスーツは、スカートを穿いているときより、活動的でアウトドアに見えます。

営業職などの面接や、アクティブに動き回るような職の面接時は指定が無ければ、パンツスーツが良いでしょう。

寒い時暖かくできる

就活は、主に夏ごろから始まりますが、すぐに決まることは少ないです。

寒い季節になっても就活に奮闘しなければいけないことは多いです。

冬になっても就活が終わらない場合、スカートだったら、ストッキングを履いても寒いです。

とにかく足が冷えます。

しかし、パンツスーツだったら中にこっそりレッグウォーマーを着用することが出来ます。目立たない靴下を履くこともできます。

寒い時、身体を冷やすと風邪を引いてしまい、就活どころではなくなってしまいます。

体を冷やさないようにするためには、スカートよりパンツでしょう。

面接時印象に残りやすい

今でも圧倒的に就活生は、スカートの人が多いです。

そんな中、パンツスーツで面接に行くと、一人ぽつんと浮きます。

これを悪くとらえてしまうと、その面接でもいい結果が残せないかもしれません。

しかし、一人目立つということは、その分面接官や企業の人に覚えてもらいやすいというメリットがあります。

悪目立ちするわけではありませんから、堂々とパンツスーツで勝負できそうです。

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パンツスーツとスカートのどちらを選べばいい?

ここまでで気になる点は解消されたと思いますが、どうしても気になる点がまだあります。

それは、パンツスーツとスカート、どちらを選べばいいのか?という基準です。

基本的に、自分の体型や好きな方を着用すればいいで基準というものははっきりしませんが、あえて考えるなら「相手に与える印象」でパンツスーツかスカートかを選ぶと良いです。

パンツスーツにもメリットはあります。

しかし、スカートより女性らしさがないと感じたり、スタイルの良し悪しが目立つということはあります。

今では性別やスタイル、スカートの有無で採用の合否を判断する企業は少ないとされていますが、あくまでも表向きの発表です。

「女性はスカートであるべき」という考えかたも根強くある(口には出さなくても)のも確かです。

また、他の就活生がスカートスタイルで初々しい感じで、就活しているのに対して、一人だけパンツスタイルだと本人としては、できる学生をアピールしたいのかもしれませんが、採用側の受け取り方によっては生意気に見える可能性もあります。

どうしても、採用者の考えが投影されることは否めませんから、パンツスーツを選択するといことはそれなりに、リスクがあることも考慮しましょう。

はっきりとした意図がある場合はパンツスーツを選ぶのも良いですが、迷ったならスカートにしておく方が無難と言えます。

スカートの長さはどれくらいがベストなの?

スカートを選ぶ時、その長さが気になります。

どうしても気になる場合、基準となるのは、立った時に膝が隠れるが、座った時は膝が見えるぐらいの長さです。

膝の皿の下部分に合わせてカットすると、座った時に丁度、膝の皿だけが見える感じになります。

長さの明確なルールなどは存在しませんが、あまりに長すぎると、座った時に印象が良くありませんし、短すぎると公の場に相応しくないと思われてしまう可能性があります。

就活スーツはお店で購入しますので、店員さんに相談すると良いです。

まとめ

女性の就活生がパンツスーツなのかスカートなのかで大きく合否が変わることはありません。

しかし、同じような基準の二人がボーダーライン上に並んだ場合は微妙なことで合否が変わることもあります。

あえて勝負に行くのであればパンツスーツで印象付けるのも作戦の一つですが、無難に行くのであればスカートを選ぶといった選択をする人が多いのも事実です。

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