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長い時間デスクワークをしている女性のみなさん、酷い肩こりにお悩みではないでしょうか?

冷房の効いた部屋で長時間同じ姿勢を続けていることは肩に大きな負担をかけ、酷い場合は頭痛にまで悩まされてしまいます。

この記事では、デスクワークのOLさんに向けて肩こりの原因や対処法についてお話したいと思います。

どうして肩がこるの?

長時間パソコンと向き合う仕事をしている方は、毎日毎日同じ姿勢で1日を過ごし、筋肉を大きく動かす機会が少ないため血流が滞り、慢性的な肩こりになる方が多いのです。

また、パソコンのディスプレイを見続けることで眼精疲労へとつながり、副交感神経を優位にさせてしまうため血流が滞り、首筋から肩にかけての筋肉が緊張し肩こりを助長させます。

その結果、頭痛や吐き気が生じる方もいるようです。

肩がこるからと言ってデスクワークをやめることは困難かと思いますので、少しでも肩こりを軽減させるための方法を次に述べたいと思います。

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肩こりの対処法

鎖骨あたりをマッサージする

親指以外の4本の指をそろえて鎖骨の下のくぼみに当て、中指に力を入れて押します。

鎖骨の下を押したままで肩を上下に10回動かします。

少しずつ指の位置を鎖骨に沿ってずらしていき、3セット行うようにしてください。

次に、鎖骨の下を押したまま、肩を回す運動を行います。

これも肩を10回動かして、鎖骨に沿って指の位置を少しずつずらすのを3セット行いましょう。

肩のマッサージ

腕の力を抜いて、肩のほぼ中央の筋肉が盛り上がったところにあるツボ(肩井・ケンセイ)を反対の手をそえます。

ゆっくりと深呼吸をし、息を吐くときにツボを押すというのを3回繰り返してください。


次に、ゆっくり深呼吸を行い、息を吐きながらツボを押し、腕をゆっくりと前に上げていき、真上から後ろにかけてグルッと腕回しましょう。これを3回繰り返します。

最後にツボの周囲を軽く揉んで筋肉をほぐしましょう。

冷房が効いている部屋ではひざ掛けを使用するようにする

冷房が効いている部屋で座って仕事をする時間が長いと、体を動かす機会があまりないため血液循環が悪くなりがちです。

特に、心臓から遠く離れた足は冷えやすいのです。

その冷えがさらに血流が悪くし、肩こりを悪化させてしまいます。

そのため、なるべくひざ掛けなどを使って足が冷えないように対処することが大切です。


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家では湯舟にきちんと浸かるようにする

仕事で疲れ切っている方はシャワーだけをささっと浴びて、ベッドに早く横になりたいと思っているのではないでしょうか?

しかし、疲れ切った体こそ、湯舟にゆっくりとつかって血行を良くして筋肉のコリをほぐすことが重要だと言えます。

ぬるめのお湯に浸かり、ゆったりと体全体をほぐして1日の疲れを落とし切ってください。

あまりに酷い肩こりの場合は病院に受診してみましょう

酷い肩こりが続くと、頭痛・吐き気といった症状まで出てしまうこともあります。

そうなると日常生活を送る上でも支障が出てきてしまいますので、一度病院を受診してみても良いかも知れません。

湿布薬だけでなく、内服薬の処方をしていただける可能性があります。

内服薬には漢方薬や肩こりの原因でもある筋肉の緊張を穏やかにする「筋弛緩薬」という薬などが処方していただけるかと思います。

低周波治療器などのリハビリ治療が行われることもあります。

医師と相談をし、治療を行うことで症状は改善するかと思います。


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デスクワーク時の姿勢を見直す

デスクワークを行っていると、ディスプレイに顔を近づけて猫背のようになっていたり、足をくむ癖がついて骨盤の歪みが生じてしまっていることが多いです。

今一度、ご自身の姿勢を見直すことで肩こりは軽減するかと思います。

また、長時間座りっぱなしではなく、小休憩をはさんで全身をのばすようにストレッチを行うことも効果があるかと思いますのでお試しください。

ホットパックで温めてみる

血行を促すためにホットパックはとても効果があります。

ディスプレイの見すぎで眼精疲労を伴っている方が多いと思いますので、目元・首元を温めてからマッサージを行うとより効果が得られます。

ドラッグストアにホッカイロのような性質のアイマスクや、レンジを使用するものなど様々な商品が販売されていますので、お好みの物を試してみましょう。

おわりに

女性は男性に比べて筋肉量が少なく、体も冷えやすいので肩こりも悪化しやすいです。

重症化する前にセルフケアをきちんと行うようにすることが大切かと思います。

それでも改善しない場合は病院や整体などに通ってみても良いかも知れません。

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