口元


歳を重ねるごとに増えていくシワの数、少し増えるだけでも老けたように感じてしまいます。

特に口周りにできたほうれい線は、笑ったときなどにくっきりと刻まれて中々消えてくれません。


シワを作らないよう気を付けて過ごしているつもりでも、思うようにシワが減らなくてがっかりしている人も多いはずです。

しかし、人によっては歳を重ねても若い時のように、魅力的でシワが少なく実年齢よりも若く見える人がいます。


シワのある人、ない人のこの差は一体何なのでしょうか。

口元にできるシワの3つの原因と本当にやるべき5つの対策を知って、あなたも若々しい口元を手に入れましょう。

シワの種類

シワにはできる原因によって3種類に分けることができます。

  • ひとつは小さな細かいシワができる乾燥ジワ

  • 次に顔の表情に合わせてシワの癖がついてしまってできる表情ジワ

  • そして最後はほとんどのほうれい線ができる原因だと言われる表情筋の衰えによる筋肉老化のシワです。

これらのシワは一度できてしまうと皮膚の奥まで深く刻まれてしまい、消すことが難しくなってきます。

ですがきちんと原因を特定し、適切な対策を行うことでその効果は得られるので諦めずにがんばりましょう。

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簡単にできるシワ対策

新しいシワを増やさない、今あるシワをこれ以上深くしないためにもそれぞれのシワの原因に合った対処が必要となります。

今まで行ってきたスキンケアにと一緒にすぐにできる簡単な方法をご紹介します。

乾燥ジワには徹底保湿

お肌の天敵とも言える乾燥、意識してスキンケアを行っている人もたくさんいるかと思いますが朝晩の化粧水だけでは少し心細いです。

冬にはたとえ室内であっても乾燥が激しいため、加湿器を稼働したり洗濯物を室内に干したりして対策しておきましょう。


また、スキンケアに関しても化粧水などを使用した後は肌の水分が失われないよう、保湿クリームなど少し油分を含んだものを塗ると良いでしょう。

乾燥ジワは始めは細かく目立ちにくいですが、細かいシワが重なって大きく深いシワになることもあります。

被害が小さいうちに徹底的に保湿対策しておきましょう。


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表情ジワは伸ばしてケア

笑顔になったときに出来るシワ、表情を戻しても消えないようなら表情ジワです。

表情ジワは同じ場所に何度も同じシワができることによって、シワの癖が付いてしまっている状態です。


できてしまった表情ジワはシワを伸ばしながら化粧水や美容液を、シワの奥までしっかりと浸透させましょう。

血行を良くするため、お風呂上りや蒸しタオルで温めた後に優しくシワのある辺りをマッサージするのも効果的です。


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筋肉老化のシワには舌回しエクササイズ

舌回しは有名なエクササイズなのでテレビなどで何度か見た人もいるかと思います。

方法はそのまま、口の中で舌を回すだけの単純なものです。

前歯と唇の間に舌を入れ、右回り左回りとそれぞれ10回ずつします。


始めは舌を回す筋肉が十分に鍛えられていないので頭が痛くなることもあるため、回数を減らして自分のできる範囲で行いましょう。

ちょっとした空き時間にできるのでおすすめです。

ほうれい線だけでなく、顔全体のたるみの引き締めにも効果があります。

筋肉老化に効く変顔

筋肉老化が起こるということは顔に使われていない筋肉があるということです。

変顔をすると普段はしない表情を作ることで顔の筋肉が鍛えられていきます。


人には見せられなくても、こっそり顔全体を動かすような表情を作って動かすと良いでしょう。

食事のときによく噛んで食べる、大きく口を開けて話す、表情を作るなども効果的です。


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片側だけにできるほうれい線

厄介なほうれい線でも、片側だけにできる場合があります。

この場合、原因として考えられるのは誤った行動、癖によるものです。

頬杖をついたり片方の歯でばかりものを噛んだり、横を向いて寝るなどしていると偏った刺激や筋肉の鍛え方によって顔が歪む原因となります。

片側にできたこれらのシワはまずは偏った癖を直さなければいけません。

頬杖は付かないこと、食事のときはバランスよく両方の歯で噛んで食べること、寝るときは仰向けになって寝ることを心がけておきましょう。


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最後に

年々増えていく肌のトラブルには適切な対処をしていかなければいけません。

日焼けをした、顔が弛んできたというトラブルも、昔のようなケアだけでは十分に対応しきれなくなっていってしまいます。


もちろん、若いからと言って油断は禁物です。

夜更かしや昼夜逆転の生活、喫煙などは年齢に関係なく深いシワを作る原因となります。

癖や習慣は簡単には直るものではありませんが、早いうちから意識して直るよう心がけておきましょう。

老けた印象、疲れた印象を与えてしまう厄介な口元のシワ、深く刻まれてしまう前に対策をしっかり行って予防しておきましょう。

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