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会社に入社したばかりのころは、上司から色々なことを教わるのが一般的です。

上司との思い出は色々あるかと思いますが、嫌な思いをしたという人も多く自分が上司の立場になったら部下のやる気を出させるような上司になりたいと思うものです。

しかし、あんな上司にはなりたくないと思っていても、いざ自分が上司の立場になると部下のやる気が上がらず頭を抱える…といったこともたびたび耳にします。

それと比べて、とても部下に好かれていて仕事が円滑に動いている同僚もいるのも事実です。

部下を上手く使いこなすことも大切な仕事で、部下のモチベーションはある程度は上司がコントロールすることが可能です。

ここでは、部下のモチベーションが上がる上司と、部下のモチベーションが下がる上司の違いについてご紹介します。

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部下のやる気が出る上司と出ない上司の違い!

部下のやる気が出る上司は、仕事が出来るかどうか、という部分が問題と思っている人がいますが、一概にはそうではありません。

仕事が出来ない上司でも、とても部下に好かれていて円滑に業務を進める上司がいます。

反面、仕事が出来るが部下が付いてこず、なんでも一人でしなくてはいけない状況に陥っている上司もいます。

部下のモチベーション上がる上司に必要なことを見て行きます。

部下への関わり方

部下に好かれる上司と嫌われる上司は、部下への関わり方が違います。

例えば、会議で一緒になって考え、部下が残業していたら自分も一緒に残って残業する上司は好かれます。

しかし、会議には出席せず、簡単な説明だけで仕事の指示を出したり、部下が残業していても、自分だけ定時になったら声をかけることもなく帰る上司は嫌われます。

部下に好かれるためには、わざわざ部下に合わせて残業する必要はありませんが、帰るときは一言声をかけて帰ったり「その仕事は明日でいいから君も帰りなさい」と言える上司になりたいです。

部下のことを気にかけている

部下も一人の人間です。

楽しいことも苦しいことも、皆同じように感じます。

自分の利益だけを考えて、部下をないがしろにするような行動をとる上司は、当然部下から嫌われます。

嫌われればやる気も出ないので、部下の体調を気遣ったり、仕事量が不当ではないか、気にするよう心がけることで「この上司はわかってくれる人」と好印象を持ってもらえそうです。

叱り方が適切かどうか

部下の多くが上司に不満を持つ部分に「不当な叱り方をされた」と言うことがあります。

上司はミスをしても誰にも叱られることが無いのに、部下は些細なミスでも皆の前で大声で叱られたりします。

部下から好かれる上司は、部下のミスを皆の前で叱らず、2人きりの状況を作って、感情的にならず、適切な意見の元で叱ります。

また、部下と言っても子供ではないのですから、大声で怒鳴ったりせず、適切に説明できる上司は、叱られても不満だけが残ることはなさそうです。

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上司自身の感情の安定感があるかどうか

その日の体調によって機嫌が良い時もあるし、悪い時もあります。

また、あまりにも何度も同じミスをするような部下にイラッと来ることもあるかと思いますが、そこはぐっと我慢する必要があります。

それに耐えるのも「仕事」と割り切って、冷静に対処する必要があります。

その時の機嫌で物を言い、時には部下に八つ当たりするような言語道断と言えます。

部下としては「機嫌で物を言う人」というレッテルを貼ってしまい、気分屋な上司は部下に嫌われてしまい、結果的には部下のやる気は下がる一方です。

適切に部下を褒めるかどうか

人は誰でも自分がして成功した仕事を褒めてもらいたいと思っています。これが認められることで、仕事のモチベーションが上がります。

適切に上司に褒められている部下は、生産性が高く、仕事に対してプロ意識が強いです。

しかし、大きなプロジェクトを手掛けて会社に大きな利益をもたらす仕事をしても褒めてくれない上司は、部下としてやる気がなくなります。

「どうせやっても意味がない」と感じてしまい、仕事に対する好奇心や向上心を失ってしまします。

すると、生産性が下がり、会社の利益にも影響してしまい、悪循環に陥ります。

責任を上司が負ってくれるか部下は見ている

意外と多くの上司が出来ていないのが、仕事の最終的な責任の有無です。

部下は、あくまでも上司の指示のもとで仕事を行いますから、最終的に褒めてくれるのも仕事の成果を評価するのも上司です。

そんな上司が、仕事に対しての責任を持っていない場合、部下としては不安な気持ちだけが残ります。

ミスをした時に全てが自分一人の責任になるのでは、部下としては負担が大きいですし伸び伸びと仕事は出来ません。

部下を信頼しているからこそ出来る事ですが、ある程度は信頼してあげないと部下からの信頼を得ることは難しいです。

まとめ

部下に好かれる上司は、部下のことをしっかり考え、適切にかかわることが出来る上司であり、上司のことが好きな部下がいれば、部下の仕事のモチベーションは自然と上がります。

その逆に、部下に嫌われると、仕事にも大きな影響を及ぼします。

出来れば部下に好かれ、質の高い仕事をしたいです。

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