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みなさんは自分の肌のタイプをご存知でしょうか?

肌タイプには主に「乾燥肌」、「脂性肌(オイリー肌)」、そして乾燥肌と脂性肌の混ざった「混合肌」の3種類に分類されます。

乾燥やオイリー、どちらかひとつだけでも厄介なのにその両方ともなるとどのようにケアをすれば良いのか迷ってしまいます。


しかし、季節によって湿度や気温の変化が大きい日本ではこの「混合肌」の人が一番多いとされています。

そんな厄介な混合肌のスキンケア方法に迷ったとき、ぜひ参考にしていただきたい情報をお届けします。

混合肌について

肌のトラブルを解消するには、肌質に合ったスキンケアが必須となります。

脂性肌に保湿成分たっぷりの化粧品を使用しても、あまり良い効果は得られないでしょう。


スキンケアをする前に、自分の肌質について知っておく必要があります。


乾燥肌や脂性肌はその名の通りなのですが、混合肌はふたつの肌質の特徴を兼ね備えています。


どういうことかというと、皮脂の分泌の多いTゾーンはべたつきがあるものの、頬や顎のあたりは乾燥でつっぱっていることがあるなど、肌質が統一されていなくて部分的に異なる場合のことを言います。

多くの人はこのふたつの肌質に気付かず、偏ったケアをしてしまうため中々肌の状態が改善しないということも多々あります。

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混合肌の対策

ふたつの肌質を持つ混合肌は、一見ケアするのが面倒そうに思えますが混合肌には混合肌に合ったスキンケアの方法があります。

混合肌の性質をもった人の、気を付けるべきポイントをご紹介します。

クレンジングを徹底する

化粧品や日焼け止め、その他肌に付着した様々な汚れを落とす大切なクレンジングを徹底して行いましょう。

化粧をした日はもちろん、ノーメイクで過ごした日も一日の終わりには必ずクレンジングを行います。


始めにクレンジング剤を手に取り体温くらいに暖めたら目元や眉、唇、などのポイントメイクを落とし、Tゾーンの皮脂を落とすように優しくマッサージしていきます。

乾燥気味の部分や、頬などはあまりしつこくクレンジングしないように気を付けましょう。

洗顔は優しく丁寧に

自分の肌質を理解しないまま、自己流の洗顔で肌にダメージを与えているかもしれません。

べたつくからといって、気になる部分を集中的に洗顔するのは間違いです。


正しくは洗顔料をよく泡立て、泡で優しく撫でるように洗顔します。

まずは皮脂の多いTゾーンを、そのあとUゾーンや頬などに泡を伸ばしていきます。


この時にオイリー質なTゾーンを時間をかけて強めに洗ってしまったり、乾燥が気になる目元や頬をさっと軽く洗ったりしてしまうと、乾燥や洗い残しによる肌荒れの原因になってしまいます。

肌には必要な油分も残しておかなければならないので、洗い過ぎには注意しましょう。

小鼻やおでこなど、洗い残しのないように洗顔すれば、30度くらいのぬるま湯で泡を綺麗に洗い流して完了です。


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洗顔後は素早くスキンケア

洗顔後、綺麗になった肌に間を置かず化粧水や美容液などで保湿しましょう。

脂性肌だと自分では思っていても、実は乾燥によって皮脂が多く分泌されていることもあります。


肌から必要な水分が出るのを防ぐため、化粧水などで肌に潤いを与えた後は保湿クリームでしっかりと蓋をして、潤い成分を肌に閉じ込めてしまいましょう。

製品によっては自分の肌に合わなかったり、刺激が強すぎて肌荒れの原因になったりしてしまうものも中にはあります。


使いながら違和感を覚えたらもったいないからと無理に使い続けず、自分の肌に合ったものを選んで使用するようにしましょう。

乳液を使用する際は普段べたつくところは控えめにつけると良いでしょう。

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規則正しい生活で健康的な肌に

忙しさや人付き合いなどで、夜更かしが続いていることはないでしょうか。

夜更かしは肌の天敵だというくらい、質の良い睡眠は肌を良い状態に保つためには必要不可欠となります。


昼間は適度な運動をして寝る直前にはスマートフォンなどの強い光を浴びないようにするなど、夜にぐっすり眠れるような環境と状態を作る必要があります。

寝ている間に肌を健康に保つためには欠かせない成長ホルモンが分泌され、肌のターンオーバーが正常に行われるようになります。


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最後に

ふたつの性質を持つ混合肌、乾燥したりべたついたりと振り回されることはありますが、その肌質に合った適切なケアを施すよう心がけましょう。

混合肌だからといって、どちらかの肌質に合わせる必要はありません。

美しい肌になるためにも妥協せずにがんばりましょう。


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