髪の毛


ロングヘアの女性の悩みで多いのは、髪の毛の痛みです。

気が付けば髪の毛の先が痛んでいるということは非常に多いです。

そのためロングヘアの女性は、意外と美容院へ行く回数が多いので出費も多くなってしまいます。

ただ、ロングヘアの女性がタイプである男性も多く、やはり女性らしさを演出したいのであればロングヘアの方に分があると考えることもできます。

ロングヘアでも髪の毛が痛みにくい方法がいくつかありますので、これから髪の毛が痛まないように寝る方法などをお伝えしていきます。

ロングヘアは寝るときどうしてる?なぜ痛むの?

ロングヘアの女性は、髪の毛が痛みやすいです。

その理由の中でも注意したいのが、睡眠時の摩擦です。

というのも、睡眠時は、寝返りを打つたびに、頭が枕や寝具と擦れて摩擦を生じさせます。

その摩擦によって、髪の毛の表面をコーティングする役割のあるキューティクルというものがはがれてしまうのです。

キューティクルが剥がれ落ちると、髪の毛を保護しているものがなくなるわけですから、髪の毛内部にある水分が留まらずに蒸発します。

水分が蒸発した髪の毛は、まとまりがなくなりパサついたり、枝毛などが出来てしまったりします。

髪の毛を保護するためのものが無くなる原因が、摩擦であることが非常に多いために、ロングヘアの女性は、特に髪の毛が痛みやすいのです。

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寝るときに髪が痛まないようにする方法

トリートメント

よく「洗い流さないタイプのトリートメント」を見かけます。

普通にシャンプーをした後に、トリートメントをするのに、わざわざ洗い流さないトリートメントを付ける必要があるのか?

と疑問に思う人もいますが、洗い流さないトリートメントは、髪表面をコーティングしてくれるために、睡眠時の髪の毛と枕との摩擦によるダメージを軽減させてくれます。

また、トリートメントによるコーティングは、摩擦自体を抑えてくれる役割も持っていますので、ロングヘアの女性だけでなく、髪の毛が痛みやすい人や、髪の毛が痛んでいて困っている人でも十分にいい効果が期待できます。


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ドライヤーを使用する

これは髪の毛の長さに関わらずに行いたいです。入浴後のドライヤーは、とても大切です。

髪の毛が濡れているときは、髪の毛のキューティクルが開いており、とてもはがれやすい状態となっています。

髪の毛が濡れていると、雑菌が増えてしまい臭いの原因となったり、頭皮に悪影響を及ぼしたりと、髪の毛以外での問題が生じる可能性もあります。

そのため、髪の毛が濡れたまま放置して、いわゆる「自然乾燥」は、あまり髪の毛にとってはよくないのです。

髪の毛が痛みやすい人もそうでない人も、男女問わず、出来るだけ入浴後は髪の毛をしっかりドライヤーで乾かすことが大切です。


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髪をまとめる(摩擦を起こさない)

ロングヘアの女性は、睡眠時に髪の毛を結ってしまうことで、摩擦を避けるという方法があります。

これは、結構多くの女性が実践していることではないでしょうか?

実際に、ロングヘアの女性で、髪を結って眠った場合と、そのまま結わずに眠った場合では、髪の毛が受ける摩擦によるダメージには、大きな違いがあります。

髪の毛を結って眠った方が、髪の毛への摩擦ダメージは少ない結果となります。

そのため、ロングヘアの女性は、出来るだけ睡眠時は髪の毛を結ってまとめた方がいいでしょう。

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寝るときにオススメの髪の結び方

お団子

夏場などに多いヘアアレンジとして、髪の毛を頭上で一纏めにする、お団子ヘアがあります。

これは、睡眠時に、とても有効的な結い方であるといえます。

お団子にすることで、寝返りを打った時、髪の毛の先が身体や顔に当たらないため、かゆくなることはないですし、お団子にすることで、髪の毛と枕が当たる部分が極めて少なくなりますから、摩擦を受ける部分も少ないです。

お団子ヘアにする際、睡眠時ですから出来るだけピンなどの使用は控えて、ゴムのみで結びましょう。

三つ編み

昔からそのスタイルが不動の結い方である三つ編みは、睡眠時の摩擦減少に大きな効果があります。

三つ編みにすることで、髪の毛の摩擦軽減になるほか、髪の毛がある程度まとまっており、寝返り時に違和感がなく、また三つ編みならセミロング程度の長ささえあれば誰にでも出来る髪型です。

ただし、翌朝に、髪の毛にクセがついてしまう可能性がありますので、その部分だけご注意ください。

ツインテール

これも昔から不動のヘアアレンジです。

ツインテールは、すぐに結うことが出来て、スッキリします。

可愛く見せることもでき、また睡眠時に髪の毛の結い目が邪魔で眠りにくいというデメリットもありません。

ツインテールは、髪の先が少し摩擦によりダメージを受ける可能性はありますが、何もせずに眠るよりはずっと良いです。

朝起きた時も、そんなに髪の毛にクセがつかないことも良い点であり、朝髪の毛をセットする時間がない場合でも、困ることはありません。


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まとめ

ロングヘアの女性は、睡眠時に髪の毛をどうすれば邪魔にならないか…と考えている人は多いです。

中にはナイトキャップを被って眠る人や、タオルで髪の毛を巻いて眠る人もいます。

しかし、例えば旅行などでは、髪の毛をタオルで巻くことは恥ずかしいですし、もしナイトキャップを忘れてしまった場合、どうすればいいのか困ります。

そんなとき、睡眠時の髪の毛の結い方を知っていれば、とても便利です。

綺麗なロングヘアをなびかせて、オシャレを満喫しましょう。

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