女性


鏡の前でチェックするとスラっと細く見える足がなぜか横から見ると太く見える、そんなことはありませんか。

正面から見た時は全然気にならなかったのに、太ももの前の部分が張り出してたくましく、太く見えてしまうことで悩んでいる女性は少なくはありません。

ここでは、そんな脚の太さに悩める女性の方々必見の情報をまとめてみました。

横から見た時だけ太く見えるその原因について解明していきます。

横から見た時だけ太く見える原因

冒頭でもあったように、脚が横から見た時だけ太く見えるのは太ももの前の部分が張ってしまうことが原因です。

正面からは上手く張っていることが分からないように見えますが、太ももの前側に筋肉が付いていて、その筋肉が日常生活のある行動や習慣のせいで発達してしまうからです。

付いてほしくないところで、発達してしまう筋肉の原因をまとめてみました。

立ち方

正しい姿勢でいるつもりでも、できていないことがあります。

猫背を正すだけが良い姿勢ではありません。


特に多いのが猫背ではなくても、腰を前に出すような姿勢です。

このような反り腰の姿勢が癖になってしまうと、骨盤の歪みが生じてしまいます。

骨盤の歪みは太ももの前側へ負荷をかけてしまったり、O脚などの原因となったりすることがあります。


ヒールでの歩き方

ビジネスの場面ではあまり高いヒールのものは履けませんが、お出かけでは大活躍のヒール。

実はヒールのある靴での間違った歩き方が原因で、太ももの前側の筋肉が異常に発達してしまうことがあります。


歩くときに体より前に脚がいってしまうと膝を曲げて着地してしまい、太ももの前側に負担がかかりやすくなってしまいます。

ヒールでの正しい歩き方は重心を高く、常に体の真下に脚がこなければいけません。

階段の下り

山登りなどでも登りよりも下りの方がつらいと言われるように、階段でも実は下りの際に負担がかかってしまうことが多いです。

階段を下る際に踏み出した脚とは逆の脚が踏ん張る時、太ももの前側に負担がかかりやすく筋肉が発達してしまうのです。

自転車

太ももを引き締めようと、重いギアで自転車をこいだり坂道を登ったりしているとかえって太ももを太くしてしまうことがあります。

自転車を漕ぐ足の運動は、特に太ももの前側の筋肉が低酸素状態となることで筋肉が発達しやすくなってしまいます。

また、サドルの位置に関しても低すぎてしまうと太ももに負担がかかりやすくなるので適切な高さにしておきましょう。

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横から見ても細い脚にする方法

ただ太いだけじゃない、横から見た時だけ目立ってしまう脚を細くするには普通のダイエットでは成功しません。

筋肉太り、骨盤の歪みなど、特徴的なその原因に合った対処法はこちらです。

反り腰を改善させるストレッチ

姿勢の悪さから骨盤の歪みが生じている場合、自分で気付いて意識していても癖となっていて中々正しい姿勢に戻せないということが多々あります。

そんなときはインナーマッスルを鍛えて正しい姿勢を保つ筋力を適切な場所に付けてあげましょう。


方法は簡単で、膝立ちになった状態で右足だけを膝が直角になる程度に前に出します。


このとき、背筋をピンと伸ばし、右膝は出した右足のつま先より前に出ないよう注意しておきましょう。

この姿勢が出来たら、腰を剃らないよう気を付けながら右ひざを前に倒していきます。

ゆっくりと呼吸をしながら骨盤を前に押し出すように5秒くらいします。

左足の付け根の辺りが伸びるように行ってください。右足が出来たら反対の足も同じようにしましょう。


負担のかからない自転車の漕ぎ方

通勤・通学や買い物などで自転車を乗るという人は、太ももに筋肉がついてしまうような自転車の漕ぎ方の改善を行いましょう。

筋肉が低酸素状態となるような激しい漕ぎ方はNGです。


また、ギアを重くした状態で思い切り漕いだり、上り坂を立ち漕ぎしたりすることも太ももの筋肉を発達させてしまいます。

普段は軽めのギアで漕ぎ、上り坂は自転車から降りて押して上がるようにしましょう。

ジムでエアロバイクに乗ってダイエットをしている人も、同じように激しすぎる運動は控えたほうが良いでしょう。

筋肉を解して老廃物を流すマッサージ

太ももの筋肉太りだけでなくセルライトにも効果的な方法があります。

ポイントは膝から足の付け根、そけい部に向けて行うマッサージで脂肪や毒素を押し流し、固まってしまった筋肉をほぐすことにあります。


入浴中、湯船でお湯に浸かっているときやお風呂上りにマッサージジェルを使用するなどして体が温まっている状態で行うとより良い効果を得られます。

そけい部には下半身のリンパの出口があるので、しっかりと老廃物を流してあげましょう。

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体幹まで鍛えられるトレーニング

体幹を鍛えられるトレーニングで、背中とお尻の筋肉も引き締められる方法があります。

絨毯やタオルなどを敷いた床にうつ伏せになり、両手をお祈りするようなポーズで組んで肘と肘をくっつけます。

組んだ手から肘までを床に付けて上体と腰を上げ、腕と足の先だけでバランスを保ちながら10秒ほどキープしてください。


ぐらぐらしてやりにくいようでしたら、組んでいる手を解いて肩幅くらいに開いて床に腕をついても良いです。

次第に体幹が鍛えられてバランスを取れるようになり、また、背中やお尻など、体の後ろ側の筋肉が鍛えられるのでヒップアップ効果や、悪い姿勢で緩んだ筋肉の引き締めにもなります。


バランスを崩してしまうことがあるのでなるべく開けた場所で、周りに物が散乱していないことを確認してから行いましょう。

最後に

日常生活の些細な事が原因で脚が太くなってしまいますが、身に沁みついた癖ほど改善することは容易ではありません。

最初のうちは苦労するかもしれませんが、根気よく続けることによって細くて美しい脚になれるでしょう。

正面だけでなく360度どこから見ても完璧な美しさを目指してがんばりましょう。

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