足


長時間座らずに立ちっぱなしのお仕事をしている女性の足は、本来の大きさよりもいつもパンパンにむくんでいます。

さらに女性は男性と違ってヒールを履くこともあるので、さらに足への負担は大きいものでしょう。


朝は難なく履けていた靴も、仕事が終わって帰るころには、きつくなってしまうということも多々あります。

これは、同じ姿勢のままでいることで筋肉疲労が起こり、血液や水分が足の下の方へと溜まってしまうことで痛が生じたりむくみでパンパンになったりするからです。


女性に多い冷え性もこのような不快な症状をさらに悪化させていると言えるでしょう。

そんな働く女性必見の、つらい足のむくみを解消する方法をご紹介します。

冷やさない

ヒールの高いパンプスを履くときは特に、靴下を履かないでストッキングだけ、ということになりがちです。

真夏であってもクーラーのよく効いた室内では体を冷やしてしまうことが多く、無防備な足はとくに血行が悪くなってしまいがちです。


仕事によっては服装を自由にできないこともあるかもしれませんが、靴下などできるだけ足を冷やさない服装を心がける他、休憩時間には温かい飲み物で体を芯から温めるようにしましょう。

スポンサーリンク


ふくらはぎのストレッチ

立ちっぱなしの仕事中にも、簡単にその場でできるふくらはぎのストレッチがあります。

スニーカーなどのヒールのない靴で、もしヒールの高い靴を履いている場合はその場で脱いで行います。


机やカウンターなどに手をついて体を安定させたら、両足の踵を上げ下げするだけです。

とても簡単ですが、凝り固まったふくらはぎの筋肉を動かして血行やリンパの流れを良くする効果があります。



関連記事:足首が短いor太い女性必見!歩き方を変えるだけで美脚効果!

台座に片足を置く

もしカウンターなどで他の人に足元を見られる心配のない仕事をしている人は、小さな台座を用意しましょう。

数分おきに交互にしながら片足ずつ台座に乗せているだけ、いつもの立ち仕事がとても楽になります。

筋肉の緊張を和らげる効果があり、腰痛予防の効果も期待できます。

お風呂でマッサージ

どれだけ冷えやむくみに気を付けていても、一日が終わるころには立ち仕事のせいで脚の筋肉は緊張状態になって硬くなってしまっています。

これを次の日に持ち越さないようにするため、しっかりとその日のうちに休ませてあげなければいけません。


入浴時、ゆっくり湯船につかってリラックスしながら張っている足を軽くマッサージしてあげましょう。

お湯の温度で温められて血管が広がり、血行やリンパの流れが良くなるほか、水圧により足の先に溜まった血液やリンパ液をぐっと心臓の方へと押し戻す効果があります。

疲れた日こそ、シャワーで簡単に済ませるのではなく湯船につかって有意義なバスタイムを満喫しましょう。



関連記事:ふくらはぎがパンパン!酷いむくみを内側から解消する方法!

着圧ソックスを履く

忙しくて中々マッサージもできない人には、履くだけの着圧ソックスがおすすめです。

仕事中に着用するのも良いですし、寝るとき用の着圧ソックスで疲れた足のむくみを取るサポートにするのも良いです。

最近ではドラッグストアなどで手軽に手に入る値段で販売されているので、ぜひその効果を実感してみてください。

スポンサーリンク


水分補給をする

忙しい仕事中、特にアパレル業界で接客の仕事をしている人はお客さんがいる間は座れずに水分補給すらもままならないでしょう。

しかし、足のむくみは水分不足からも引き起こされるので、喉の渇きを感じたらできるだけ冷やし過ぎていない水を飲みましょう。

それだけでむくみの予防になります。


関連記事:ストッキングを履くとつま先が痛い?サイズの選び方が原因?

最後に

仕事中は時間が過ぎるのもあっという間で、中々自分のことまで手が回らないという人も多くいるでしょう。

毎日キッチンで立ったまま家事をする女性もまた、足のむくみに悩まされているはずです。


ですが、このむくみは意識して対策をしておかないと、そうそう解消できるものではありません。

仕事や家事を頑張っている女性のみなさんは、ぜひ今回ご紹介したむくみ解消法を実践して一日の疲れを溜めないよう癒してください。

スポンサーリンク