女性


顔が脂っぽい女性はメイクが崩れやすく、人と会う時も苦労します。

思春期の頃はニキビや脂っぽい肌でも周りも同じような子が多いので、目立ちませんが大人になって肌がギトギトしていると悩ましいです。

周囲の人は皆綺麗なのに、自分だけ顔が脂っぽいとなんだかショックですし、それが原因で自分に自信が持てないと大変です。

この記事では、そんな顔が脂っぽくなる原因と、悩んでいる人に朗報の対処法を解説します。

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皮脂は少しは必要!

顔が脂っぽいのはなぜでしょう。

それは、皮脂が過剰に分泌されてしまうことが原因です。

皮脂は、本来肌を守るために必要で大切なもので、皮脂が無ければ肌は外部からの刺激に守られず、傷だらけになってしまったり紫外線などを直接受けるために日焼けしやすく、シミができやすくなります。

この様に肌トラブルを守る役目があるのが、皮脂ですが、この皮脂が多く分泌されすぎると顔が脂っぽくなりそれが悩みの種となってしまいます。

顔が脂っぽくなる、つまり皮脂が過剰に分泌される原因は何があるのでしょうか。


関連記事:肌が粉っぽいときはクリームでOK?粉ふき肌でやばい時の対策!

顔がギトギト脂っぽくなる理由

乾燥脂性肌によるもの

乾燥脂性肌という言葉をご存知でしょうか。

これはインナードライとも言われており、乾燥肌と脂性肌を併せ持つことを言います。

乾燥肌は脂っぽさがなくカサカサすることに対し、脂性肌は肌が脂っぽくべたべたした印象があります。この対照的な状態を併せ持つのは不思議な気がします。

乾燥脂性肌とは、肌の表面は皮脂により脂っぽいのですが、肌の内部は乾燥している状態を指します。

つまり、肌の内部が乾燥しているために、皮脂が分泌されますが、肌表面は皮脂で十分に潤っているために、この部分で不一致が生じて、どんどん皮脂が出てしまい、結果として肌が脂っぽくなってしまうのです。


乾燥脂性肌になる原因は、肌が脂っぽいからという理由で皮脂を過剰に取り除こうとすることです。

肌表面は脂っぽくても肌内部が乾燥しているために、皮脂は生成され続けてしまいます。

そのため、顔が脂っぽいからといってあぶら取り紙を使って皮脂を取ったり、念入りに洗顔を行うことで、どんどん皮脂の生成を手助けしてしまうのです。

これでは、悪循環に陥ってしまうということです。


関連記事:オイリー肌は水分と油分のバランスが原因!改善する方法は?

女性ホルモンによるもの

女性ホルモンの中には、プロゲステロンという成分により皮脂が過剰に分泌してしまうことがあります。

このプロゲステロンは、排卵後から生理前の女性に生成されるホルモンであり、このホルモンは皮脂の分泌量をいつもより増加させます。


これが酷い状態だと顔が脂っぽいだけにとどまらず、大人ニキビなどの肌荒れの原因ともなります生理前の女性が、肌荒れに悩むのはこのプロゲステロンが影響しています。

脂質代謝低下によるもの

脂質代謝というものが低下すると、皮脂が増えます。

脂質代謝とは、食事などから摂取した脂分を身体にきちんと良く影響させるためのものですが、年齢により脂質代謝が低下するときちんと食事から摂取した脂分が代謝されずに血液中の脂肪が増えます。

血液中の脂肪が増加すると、当然肌が分泌する皮脂も多くなってしまうのです。

特に中性脂肪などが多い人にみられます。

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顔の脂っぽさをさっぱりさせる方法

顔の脂っぽさを改善するには、きちんとした対処法を知ることが大切です。

ここでは2つほど対処法をご紹介しますので、是非参考にして下さい!!

皮脂を取り除きすぎない事

顔が脂っぽいからと言って、こまめに顔を拭いて脂分を取り除きがちですが、この行為は皮脂の分泌を手助けしてしまうために、余計に顔が脂っぽくなってしまいます。

皮脂は肌を守るためのものですので、その皮脂を取り除くと肌が「守らなくちゃ!」と思い、より多くの皮脂を分泌しようとします。

洗顔も同様で、顔が脂っぽいからといって念入りに洗顔を行うことは、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうために、どんどん皮脂が分泌されてしまいます。

すると、しっかり洗顔しているのに顔が脂っぽくなる…という困った状態に陥ってしまいます。

洗顔は適度に行い、しっかり保湿をすることが大切です。

乾燥していると肌を守ろうとする機能が奮闘し、どんどん皮脂を生成しようとするため、ある程度肌を保湿して、皮脂の分泌を抑えるように心掛けることが大切です。

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化粧下地を変えてみる

普段している化粧ですが、その化粧の下地には皆さん何を使っていますか?

化粧下地を少し変えるだけで、顔の脂っぽさが原因で化粧崩れが起こってしまうことを防ぐことが出来ます。

おススメの化粧下地は「皮脂を吸収するタイプの化粧下地」を使用することです。

このタイプの化粧下地は、化粧後の顔のテカリなどを抑える効果のある成分が含まれています。

顔がテカるのは、皮脂が原因ですので、この皮脂を吸収してくれるパウダーが含まれているものが、皮脂吸収タイプの化粧下地です。

化粧下地の段階で皮脂を吸収してくれるため、顔が脂っぽくならずに化粧崩れが起こりにくく、かつ、肌のちかいところで皮脂を吸収しているために乾燥せずに皮脂はその場に留まります。

つまり、皮脂を吸収して脂っぽさはなくなるけれど、肌は乾燥しないという最強のアイテムです。

下地ですので、家からいつも使っているお気に入りの化粧品を使うことが出来、顔の脂っぽさで悩んでいる人も解決を期待できそうです。


関連記事:美人に見える美肌を手に入れる!毎日続けられる習慣6つ!

まとめ

顔が脂っぽいと気になってしまい、ついつい洗顔の回数を増やしたり、あぶらとり紙などで拭き取ってしまいがちになります。

気持ちは分かりますが、やり過ぎは逆効果になりますので、ほどほどにするようにしましょう。

適度な脂っぽさなら問題ありませんが、あまりにも度を越して脂っぽさが気になる場合は、洗顔料や化粧品を見直した見ましょう。

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