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近年、世界は英語を共通言語として回っています。

さらに、日本にも外国人の観光客が多く訪れるようになり、英語を話す機会はこれからもどんどん増えていくと思われます。

特に2020年には東京オリンピックもあるので、それに向けて英会話を習得したいという方も少なくないでしょう。

しかし、オンラインで英会話を教えてもらったり、英会話の塾に通ったりということは忙しい方にはとても難しいですし、何よりお金がたくさんかかってしまいます。

そこでここでは、日常的なレベルの英会話を、出来るだけお金をかけないで習得する方法をいくつか紹介したいと思います。

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英会話を習得する近道

英会話を勉強する時には、テキストとにらめっこをしていてもあまり上達は速くありません。

もちろん、文法などを身につけるときに、テキストを参考にして勉強するというのは重要ですが、やはり何回も喋って慣れることに尽きるでしょう。

また、会話をする時には相手が何を言っているかを理解することも重要なので、英会話を勉強する時の方法として理想的なものは、
  • 英語がちゃんと聞き取れるものであること
  • 日本語訳が付いていること
そしてそれらを解説してくれることという条件が揃っているものです。

しかし、これらを全部満たしているものはお金が多くかかったり、あるいは決められた時間しか勉強できなかったりというものが多いので、以下では条件をひとつ以上満たしているものを紹介していきたいと思います。

動画サイトを活用する

近年ではインターネットの普及に伴って動画サイトにも英会話の学習用動画がアップロードされています。

完全に無料で視聴することができるものがほとんどなので、お金をかけたくないという方にはオススメでしょう。

インターネットで検索すると、様々なレベルに対応した動画があるというのが分かります。

その中には日本人の方が作成している動画や、大手オンライン英会話サイトが運営している動画もあります。

後者は初級から上級ビジネス旅行などと分類されていて、さらに初心者向けに日本語での説明がつけられているというケースもあるので、非常に勉強がしやすいでしょう。

また、海外留学を考えている人にとっては、実際の大学で行われている講義を公開しているチャンネルなどもあるので、こちらも活用すると良いシミュレーションになると思います。

ポッドキャストを利用する

先程も書きましたが、英会話においては自分が喋ること以上に相手が言っていることを理解することが重要です。

そのため、ある程度のスピードで英語が聞き取れるようにならなければいけません。

そこで普段音楽などを聞いている時間を、ポッドキャストを利用して、英語のリスニングに充てるということが有効です。

中でもESLポッドキャストという番組は、英語を第2外国語として学んでいる人のためのポッドキャストなので、かなりゆっくりなペースで話されるので、初心者におすすめのポッドキャストです。

ある程度慣れてきたら、BBCが作った教材もあり、これはホームページからダウンロードすることもできるので、テキストを使った勉強もできます。

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ラジオやテレビの番組を視聴する

よく英会話を勉強する時に洋画や海外ドラマを見るということをおすすめされます。

しかし、それらの多くは、セリフと字幕の間にかなり差があったり(意訳が多い)、セリフ自体がすごく早口で聞き取りにくいです。

もともと英語圏の人たちに向けて作られたものなので、英会話を勉強し始めたばかりの人にとっては少し難易度の高い教材になります。

そこでオススメできるのが、日本で作られた日本人向けのラジオやテレビの番組です。

英会話を勉強する目的で作られている番組なので、基本的なことを勉強するのにはうってつけです。

特に日本放送協会(NHK)が制作している「リトル・チャロ」という番組は基本的な単語や文法でストーリーが作られており、英語初心者でも内容が理解しやすいです。

また一話あたり5分と短く、ちょっとしたスキマ時間にも勉強できますし、日本語の会話や字幕も付けられるので、英語と日本語対応させて覚えていくという点においてとても役に立つと思います。

テキストも販売されているようなので、番組と一緒に勉強すると効率よく英会話を習得できるのではないでしょうか。


関連記事:英会話の勉強で効率的な順番は?リスニングが先か文法が先か?

まとめ

英会話を習得する中で、話すことと聞くことは抜かすことができません。

勉強をするにあたって、お金をあまりかけたくないという人には、動画サイトやポッドキャスト、ラジオ番組やテレビ番組といったほぼ無料で提供されている教材もあるので、利用してみると良いでしょう。

また、ある程度話すことができるようになってきたら、実際に外国人の方や英語の話せる人と会話をしてみるということも忘れずに行いましょう。

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