口元


年々深く刻まれていくほうれい線、一筋のシワによってなんだかとても老けたように感じることがあると思います。

加齢とともに避けられない現象ではありますが、実はこのほうれい線は噛み合わせや歯並びとも深い関係があるのです。


若くてもほうれい線ができている人や、年の割にほうれい線の薄い人はもしかすると、噛み合わせによる影響かもしれません。

今は大丈夫でも噛み合わせが悪くて今後が心配な方も必見です。

噛み合わせによる、ほうれい線の消し方についてもご紹介します。

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噛み合わせが与える影響

歯並びが悪い、噛み合わせが良くないということは、正常な顎の動きができていないということです。

常に顎の関節がずれて動くことによって顎の関節が変形し、顎関節症や顔の歪みの原因となります。


また、顎の関節が歪むことで顎周りの筋肉や顔の筋肉、所謂表情筋が正しく動かせなくなってしまいます。

表情筋は表情を作るだけでなく、顔の筋肉、脂肪を支えているためにこの筋肉が衰えてしまうということは顔にたるみを生じさせる原因になるということです。

このように、噛み合わせ一つが原因でほうれい線ができやすくなってしまうのです。


噛み合わせが原因で生じるほうれい線の特徴としては、奥歯の左右で噛み合わせが悪い場合、片側のほうれい線だけが深く生じる傾向にあります。

心当たりのある人は、まずは気軽に歯医者さんで噛み合わせや歯並びについて相談してみましょう。

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噛み合わせによるほうれい線を治すには

噛み合わせによって生じてしまったほうれい線は、噛み合わせを正すことで改善が見込めます。

しかし、歯並びの矯正や歯を削ったり抜いたりするのは時間も費用もかかってしまうのですぐには治療に取り掛かることができないという人もいるでしょう。

そんな人には今すぐ試せる簡単なほうれい線の解消方法があるのでご紹介していきます。

噛み癖を治す

噛み合わせが合っていない人は、食事の際に咀嚼するときもどちらか一方の歯で噛んでしまいがちです。

ほとんどが無意識にそうなってしまっていることも多いのですが、どちらか一方の噛む力に頼っていると筋肉が偏って発達してしまいます。

顎が真っすぐになり両側で等しく噛めるよう毎日の食事で改善していきましょう。

筋肉の偏りが治ってほうれい線の改善が見込めます。

笑顔を心がける

歯並びを気にして歯を見せて笑うことに億劫になっていないでしょうか。

笑顔は口角があがることで表情筋が大きく鍛えられます。

噛み合わせのせいで、緩んでしまった表情筋を簡単に鍛えるには自然な笑顔が一番です。


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口を動かす

食事の際にはよく噛む、普段からガムを噛む、大きく口を開閉して顎のストレッチをするなどしておきましょう。

もちろん偏った噛み癖にも気を付けてください。

正しく口を動かすことで、失われていた表情筋の柔軟性が改善されていくでしょう。

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左右均等を心がける

噛み合わせが合っていない時、単なる歯並びの悪さが起因している場合が多いのですが、体全体が歪んでいることも考えられます。

頬杖をつく癖や足を組む癖など、体の片方に負担をかけることのないよう気を付けておきましょう。

体の片側ばかりを下にして眠ることも、口と顎が圧迫されてほうれい線ができる原因になります。

常に重心を体の真ん中に、姿勢をまっすぐにのばすよう意識して過ごすことが大切です。


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最後に

ほうれい線と噛み合わせは、深い関係があることが分かりました。

加齢や肌の健康状態の悪化ではなく、噛み合わせの悪さによる表情筋や顎の関節への影響がほうれい線を深く刻んでしまう原因となっていました。


しかし、噛み合わせは自然と治るものではありません。

自分で気付き治そうという努力が必要となってきます。


歯並びが悪い人も、費用は掛かりますが歯並びの悪さは見た目が気になるというだけでなく健康にまで悪い影響を与えることがあります。

自分は噛み合わせが悪いのかどうか、どの程度の治療が必要なのかをきちんと知る為、一度は歯医者さんや口腔外科で診察してもらうことをおすすめします。

今まで気にしていなかった人も、噛み合わせをきちんと治療してほうれい線の悩みも一緒に解決してしまいましょう。

今よりももっと自信がついて笑顔が絶えない毎日が続くことでしょう。

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