ドライヤー


綺麗にしている髪の毛でも、痛んでパサパサになっていたり、毛先がチリチリになっていたらショックです。

髪の毛を染めている場合は、パサパサになったりチリチリになりやすかったりしますが、髪の毛を染めていない場合でも痛むことがあります。


髪の毛が痛んでしまう原因と、痛みの改善方法はどのようなものがあるのでしょうか?

これから、髪の毛について痛む原因や対策などをお話していきますので艶々した髪の毛を手に入れる参考にして下さい。

髪の毛が痛むとは?

髪の毛が痛むこと、多くの人が経験のあることですが、中には髪の毛の痛みなんて経験したことも感じたこともないという人もいます。

また自分では髪の毛は痛んでいないと思っていても、美容院などへ行くと「髪の毛が痛んでいる」と言われることもあります。


ここで最初に髪の毛が痛むとはいったいどういうことなのかを確認してみましょう!!


髪の毛が痛むとは、髪の毛にまとまりがなく見た目がパサパサしていて潤いが無かったり、櫛などが通りにくく絡まりやすかったりする状態を「髪の毛が痛んでいる」と表現することが多いです。


髪の毛が痛む構造としては、髪の毛自体は、実は3つの層から成り立っています。

一番外側の部分がよくシャンプーなどのCMで聞くことのある「キューティクル」という部分です。

これは、髪の毛を外部からの刺激から守ってくれるいわば盾のような役割を有しています。 


キューティクルの中にあるのが「コルティックス」と言われるものです。

このコルティックスが髪質を左右しているものであり、単に「髪の毛」のことを指す場合は、このコルティックスを指しています。


一番深い層にあるのが「メディア」と言われるもので、これは髪の毛にある時とないときがあります。


この記事では表現する髪の毛が痛むとは、キューティクルという部分に問題がある場合を指します。


なぜなら、キューティクルが剥がれてしまうと、髪の毛がパサパサしたりチリチリしたり、ごわついてまとまりのないものになってしまったりするため、一般的な髪の悩みとして該当すると考えられるからです。


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髪の毛が痛む原因は?

髪の毛が痛む原因つまり髪の毛のキューティクルが剥がれてしまう原因は一体なんでしょうか?

ここでは代表的なに5つの原因について見ていきます。

シャンプーの仕方や乾かし方が悪い

シャンプー時は、誰でも髪の毛を一番触ることが多い時間です。

男女年齢問わず、洗髪は行うからです。このシャンプー時に、強く髪の毛を刺激したり、乾かすときにタオルで強くごしごしと髪の毛を刺激していませんか??

髪の毛は、水などで濡れている状態の時が一番傷付きやすいので髪の毛が濡れている時は注意が必要です。


これは、キューティクルが水に濡れると膨れるという性質があるためで、髪が水に濡れている状態で強く刺激をすることで、キューティクルが簡単に剥がれてしまうのです。

ドライヤー時間の長さ

髪の毛のキューティクルは、熱に弱いです。

そのため、夏場は特に髪の毛がパサパサになりやすいことにも関係しますが、ドライヤーをする時間が長いと、その分髪の毛に熱が与えられている状態ですから、キューティクルが弱ってしまいます。

髪の毛を染めたりパーマをしている

髪の毛が痛むと聞き、一番思い当たる原因はこのカラーリングやパーマです。

カラーリングは、キューティクルを無理矢理開いた状態にして、2層目のコルティックスに影響を与えるものです。


このコルティックスにある色素をカラー液で脱色することで髪の毛が染まります。

パーマに関しても、カラーリング同等にコルティックスに強く影響します。

パーマは特にコルティックスのより深い部分にある部分を無理矢理矯正しますので、キューティクルだけでなくコルティックスまで傷つけることになります。


すると、当然髪の毛は痛んでしまいます。

カラーリングやパーマで髪の毛の痛みを経験したことがある人がほとんどですが、その仕組みを知ると当然だと言えます。


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ヘアーアイロンの使用

男女問わず多く使われるのが、ヘアーアイロンです。

これは、自宅に居ながら髪の毛をまっすぐにしたり巻いたりできる優れものです。

しかし、これは180度近い熱で、髪の毛を無理やり形づけるものですので、熱に弱いキューティクルは当然弱ります。

ヘアーアイロンなどは、手軽にできますが、その分身体の火傷の危険性もあります。

紫外線

紫外線は、肌だけでなく髪の毛にも悪影響を及ぼします。

紫外線を受け続けると、髪の毛はどんどんダメージを受けます。

少しなら問題ありませんが、髪の毛を染めていたりパーマを当てていたりする場合は、特に紫外線によるダメージを受けやすく、結果としてキューティクルが剥がれて髪の毛が痛んでしまいます。


髪の毛を染めている人やパーマをしている人で、強い紫外線の下でいていると、髪の毛がパサパサになったりしていた経験はありませんか。

これは、紫外線により髪の毛がダメージを受けている証拠です。


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髪の毛の痛みを改善する方法はある?

髪の毛の痛みをなんとかして改善したいという人は多いです。

自分でできる方法を今日から取り入れて、綺麗な髪の毛を取り戻しましょう。

シャンプーを変える

今では、購入に悩むほど、シャンプーが多くあります。

この中で、ノンシリコンであったり天然素材だとかオーガニックというように、たくさんの言葉が並んでいてどのシャンプーが良いのか分かりません。

今では、一回分や二回分のお試し用のシャンプーなどが安く売っていますので、シリコン・ノンシリコン、オーガニックなどに関わらず、自分の髪の毛に合ったシャンプーを見つけましょう。

ドライヤー方法を正しくする

ドライヤーをするときは、10分以上しないようにしましょう。

そして、髪の毛から15センチ以上離して使いましょう。

時々、ドライヤーをせずに自然乾燥させる人がいますが、これは絶対にやめましょう。


だからといって、ドライヤーも痛む原因になると思われがちですが、ドライヤーの使用方法を正しくすれば、髪の毛を痛めることはありません。

ドライヤーで髪の毛がほとんど乾いたら、ドライヤーにある冷風機能を使って、最後の仕上げをしましょう。

この冷風をするのとしないのでは、髪の毛の痛み具合が全然違いますので冷風機能を使うようにしましょう!!


紫外線対策をしっかり行う

紫外線対策は、髪の毛ならず日焼け防止などにもなり、最悪の場合の皮膚のがん予防にもなります。

日傘を使ったり、通気性の良い帽子をかぶったりするだけでも、紫外線対策となります。

また帽子を脱いだ時は汗などで頭皮がべたついていたり、汗で髪の毛が濡れていることもありますので、しっかり優しく汗を拭き取ってあげることも大切です。

ヘアーアイロンなどは毎日使わない

出来るだけ毎日髪の毛を綺麗にしたいですが、髪の毛のダメージを考えると、ヘアーアイロンなどは毎日使わないように心掛けましょう。

毎日、高温を髪の毛に与え続けるのは髪の毛が非常に痛みやすくなりますので、せめて1日か2日おきに使用することが望ましいです。

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まとめ

髪の毛は「長い友」です。

髪の毛をいたわり、いつまでも綺麗で若々しい髪の毛を維持したいです。

今日から始められる改善方法ばかりなので、髪の毛が痛んでいても諦めることなく、改善しましょう。


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